三崎優太が「事実上の勝訴」宣言 ライバーからのツイート削除請求が取り下げられる
昨年6月から続いていた騒動に、新たな進展がありました。
ライバーを相手取り訴訟
“青汁王子”こと「三崎優太」(登録者数62万人)は昨年2月、1億円の資金を投じて男性アイドルグループ「SNiii(スニィ)」を結成。
オーディションに合格した6人のメンバーに加え、自らも「美咲えちる」という1人のメンバーとして活動に参加しており、グループのプロデューサーには株式会社ライバーの会長「飯田祐基」(同7600人)が就いていました。
ところが同年6月、三崎はグループの解散を報告するとともに、ライバーから過剰請求や架空請求があったと告発。これに対しライバー側は、三崎から脅迫じみた発言を受けたとした上、未払い費用があるなどと反論。対立は泥沼化し、双方が裁判を起こすという展開となっていました。
号泣電話に緊急搬送も?
それから約半年が経過した今月6日、三崎は自身のYouTubeチャンネルにて生配信を実施し、裁判の進展を報告。
間もなく出されるという裁判所からの仮処分について「裁判官の判断として」「青汁側の勝ち」との見通しのほか、近い将来にライバー側が訴えを取り下げるとの予想も明らかにしていました。
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また配信の中で三崎は、飯田が周囲に対して「(三崎の)ホントにありもしないことを言いふらしてる」「反社扱い」「一線を完全に越えている」との現状も告発。
本人との通話では、号泣した飯田から「これまでいっつも、ホントにすまんと思ってます」「もう辛い」と縋り付かれたのち、「救急隊からの代筆」として飯田が緊急搬送されたとの連絡を受けたことも明らかにしています。
なおこのメッセージに対して三崎は、救急隊がラインのメッセージを代筆することへの違和感も口にしつつ、「この程度のことで緊急搬送とかをされてたらまず医療従事者に迷惑だと思う」と皮肉っています。
訴訟が取り下げられたと発表
三崎は今月8日にツイッターを更新し、ライバー側から申し立てられていた「環境に関する一連のツイートの削除請求が、本日取り下げられました」と報告し、「これは事実上の勝訴です」と宣言しました。
三崎は昨年7月、ライバーと「環境」との関係を指摘するツイートを複数投稿。これに対してライバー側は、ツイートの削除を求めて訴訟を起こしていました。
アイドルグループ「SNiii」運営にまつわる過剰請求や架空請求に関する裁判は係属中ですが、ファンの間では「やりました!勝ちましたね!」「闇暴きおめでとうございます」と勝利ムードが広がっています。
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