(左から)池田エライザ、広瀬すず、佐久間由衣 (C)テレビ朝日

池田エライザ&佐久間由衣、広瀬すずの親友役で「津田梅子 ~お札になった留学生~」出演決定

2022.01.25 05:00

女優の池田エライザ佐久間由衣が、女優の広瀬すずが主演を務める3月5日放送のテレビ朝日系スペシャルドラマ「津田梅子 ~お札になった留学生~」(よる9時~)に出演することが決定。広瀬演じる津田梅子の親友役を演じる。


池田エライザ&佐久間由衣「津田梅子 ~お札になった留学生~」出演決定

広瀬すず (C)テレビ朝日
広瀬すず (C)テレビ朝日
2022年デビュー10周年という節目を迎え、さらなる飛躍を目指す広瀬が、“新5000円札の顔”津田梅子を演じるスペシャルドラマ「津田梅子 ~お札になった留学生~」。

2021年12月の情報解禁から早くも話題となっているが、今回共にアメリカに留学し、深い絆を築いた2人の親友を池田、佐久間が演じることが決定。鹿鳴館での舞踏会シーンでレトロクラシカルなドレス姿を華やかに披露したほか、明治時代ならではのファッションで作品を彩る。

池田エライザ&佐久間由衣、広瀬すずの親友役を熱演

佐久間由衣 (C)テレビ朝日
佐久間由衣 (C)テレビ朝日
「津田梅子 ~お札になった留学生~」は、明治という激動の時代、日本初の女子留学生としてアメリカに渡り、のちに女子教育の先駆者として活躍した津田梅子(幼名・梅)の青春を描く、大型スペシャルドラマ。

11年間という長い留学生活で英語や先進文化を身に着けた梅は、夢を叶えて仕事をしたいと考える現代の女性と同じ思いを持っており、“女性たちが自らの可能性に目覚め、行動できるようにうながす教育が必要!”という信念を胸に意気揚々と帰国するものの、当時の日本は絶対的かつ完全な男性上位社会…。帰国後は夢を実現するどころか、働く場すらないという現実にぶつかる。

さらには、結婚や仕事について悩む等身大の姿にもスポットを当て、“誰も知らない津田梅子”の姿を丁寧に描いていく。そんな梅を力強く支えるのが、深い友情で結ばれた、山川捨松(池田)や永井繁(佐久間)たち留学仲間。3人は励ましあい、夢を語りあう一方で、女子の自立をめぐって意見がぶつかることも…。本音で何でも言い合える2人は、梅にとってかけがえのない盟友であり、生涯の宝物ともいうべき存在であった。

広瀬すず・池田エライザ・佐久間由衣、豪華ドレスで参集

池田エライザ (C)テレビ朝日
池田エライザ (C)テレビ朝日
今回撮影されたのは明治16年、落成したばかりの鹿鳴館で開かれた舞踏会に3人がドレス姿で勢ぞろいする場面で、国の重要文化財に指定されている明治後期の講堂“旧学習院初等科正堂”(千葉県成田市)でロケーションを敢行。広瀬、池田、佐久間は当時、世界中で流行していたバッスルスタイルというスカート部分の後ろに大きくボリュームをもたせたキュートなドレスに身を包んで登場した。

のちに“鹿鳴館の華”とうたわれることとなる捨松役の池田や繁役の佐久間が、ウインナ・ワルツの調べに乗って華麗にダンスを披露。豪華絢爛な社交場が、令和の世に堂々とよみがえった。

広瀬は「普段、梅が着ているドレスとはまた違って、ものすごく華やか!ドラマや映画でしか見たことのない世界観だったので、貴重な経験」と、華やかな鹿鳴館時代へのタイプトリップに笑顔を弾けさせ、佐久間も「ゴージャスなドレスを身に着けて、かつ素敵なロケーションの中でお芝居ができました」とウットリ。池田は「ドレスは想像を超える長さ。裾を踏んだりして汚さないように気をつけています」と、慣れない衣装ゆえの苦労も明かした。

広瀬すず「梅たちが一生懸命頑張る姿にすごく勇気をもらえる」

(左から)池田エライザ、広瀬すず、佐久間由衣 (C)テレビ朝日
(左から)池田エライザ、広瀬すず、佐久間由衣 (C)テレビ朝日
“日本初の留学生”として新たな女性の生き方を目指した3人を演じる広瀬、池田、佐久間は23歳、25歳、26歳とほぼ同世代。広瀬が「“エラちゃん”はすごく“華”がある。雰囲気にもお芝居にも圧倒的なオーラがあって驚かされます。由衣ちゃんは自然体でカッコいいのに華やか!」と2人が持つ空気感を絶賛すると、池田も「すずはお芝居に入った瞬間から、主人公が持つ確かなエネルギーみたいなものをワーッと出してくれる。“広瀬すずってスゴイな”と思いながら、毎日過ごしています!」と絶大な信頼感を明かし、佐久間も「すずちゃんはとても華奢なのに、どこからそのエネルギーが出ているんだろうって興味津々です!ファーストシーンから、梅としてそこに存在していたのが、すごく素敵」とリスペクトを語り、役柄同様、チームワークはバッチリな様子。

広瀬はさらに、「6歳で親元を離れて留学した梅にとって、捨松と繁は友だちとも違うし、戦友や同志という言葉もしっくりこない、それ以上に家族みたいな“情”を抱いている存在」と、3人の固い絆を表現。「私自身、梅たちが一生懸命頑張る姿にすごく勇気をもらえるので、視聴者の方にも3人のことを知ってほしい、そしていろいろなことに気づいてほしい!」と呼びかけた。(modelpress編集部)

広瀬すずコメント

― 梅にとって、捨松と繁はどんな存在だととらえていますか?

6歳で親元を離れて留学した梅にとって、捨松と繁は友だちとも違うし、戦友や同志という言葉もしっくりこない、それ以上に家族みたいな“情”を抱いている存在。3人のシーンは梅が唯一、自由になれる場なんです。素に戻れるというか、本音の自分でいてもおかしな目で見られない環境は、当時の梅にとって絶対になければいけない時間だったと思います。その時間に救われていたんだろうなと感じるし、私も演じていて楽しいです!

― 捨松役の池田エライザさん、繁役の佐久間由衣さんの印象は?

“エラちゃん”とはいちど共演したことがあるのですが、そのときも今回もすごく“華”があるなと感じました。雰囲気にもお芝居にも圧倒的なオーラがあって驚かされますし、花道を歩く女性をナチュラルに演じている印象です。由衣ちゃんは今回が初共演なのですが、自然体で背が高くてカッコいいのに華やかなイメージがあって、すごく素敵だなと感じました。

― ドレスを着て鹿鳴館シーンを撮影した感想は?

普段、梅が着ているドレスとはまた違って、ものすごく華やか!ドラマや映画でしか見たことのない世界観だったので、貴重な経験だなと思いながら撮影させていただきました。ドレスを身に着けてのお辞儀の仕方など、立ち居振る舞いは、指導の先生に教えていただきました。

― 歴史上の人物を演じる難しさは?撮影前に準備されたことがあれば教えてください

撮影前に監督とお会いして、梅の人物像について話し合うだけの時間を何度か設けていただきました。津田梅子さんについて取材を重ねた監督やスタッフさんから話を聞いて、当時を読み取る作業をしましたが、この作品では梅の内側にある思いに焦点を当てているので、心情を埋めていくのはなかなか難しいですね。でも、このドラマならではの津田梅子になれば、そしてこの作品でしかできないものが残ったらいいなと思いながら演じています。

― このドラマを通して、みなさんに伝えたいメッセージを教えてください

最初に脚本を読んだとき、梅子さんたちがいたからこそ自分たちはこんなふうに生きられるんだと実感し感動しました!私自身、梅たちが一生懸命頑張る姿にすごく勇気をもらえるので、視聴者の方にも3人のことを知ってほしい、そしていろいろなことに気づいてほしい!彼女たちの強さ、そして日本を変えてきた女性の原点ともいうべき姿をたくさんの方に見ていただけたらと思います。

池田エライザコメント

― 捨松にとって梅はどんな存在だととらえていますか?

梅は、繁と捨松にとって妹のような存在。大事な局面で支えてあげたいという気持ちがありながらも、成長したときの梅の爆発力を信じている気がします。

私が演じる捨松は、戦士のように自ら風当たりの強いところに進むようなキリッとした女性なのですが、3人でいるときは、どこか口調がほぐれたり、照れ笑いしたり…。捨松の中でも2人は家族のように大きな存在なんだろうなと思うシーンばかりで、私自身、お2人との場面をすごく愛おしく感じています。

― 梅役の広瀬すずさん、繁役の佐久間由衣さんの印象は?

すずは、やっぱり圧倒的!お芝居に入った瞬間から、主人公が持つ確かなエネルギーみたいなものをワーッと出してくれるんです。映画とドラマの垣根をなくしてくれるというか、どんな作品でも没頭して見られるものにできちゃう女優さんとしてすごく尊敬しています。“広瀬すずってスゴイな”と思いながら、毎日過ごしています!

もともと由衣ちゃんとはお友だちで、今回初めて共演するのですが、由衣ちゃんがまとってる空気感、穏やかさは人を安心させる力があるので、信頼して目を見てお芝居できるから楽しい!それは由衣ちゃんが持つ個性であり素敵なところだと思います。

― ドレスを着て鹿鳴館シーンを撮影した感想は?

今も人々はさまざまな形で交流していますが、当時は直接、目を見て話したりダンスに興じたり、いろいろな形での社交があったんだなと感じました。ドレスは、普段の洋服の想像を超える長さ!もちろん私物ではないので、裾を踏んだりして汚さないように気をつけていますが、私たち以上にまわりのスタッフさんが踏まないように配慮してくださっています。ダンスのシーンは、“鹿鳴館の華”として頑張りました(笑)!

― 歴史上の人物を演じる難しさは?撮影前に準備されたことがあれば教えてください

捨松のことはいろいろ調べたのですが、諸説ある上に、この物語においては夫となる大山巌とのことは細かく触れられておらず、梅に寄り添う捨松として描かれています。だからこそ、捨松の一生のどのメッセージにフォーカスを当てたらよいのか、個人的にかなり考える時間を取りました。捨松の魅力は、自分たちの可能性を信じて疑わないこと。捨松のような心の強さ、根拠のある自信を持っている女性はこれからも指針になる人物だと感じています。

― このドラマを通して、みなさんに伝えたいメッセージを教えてください

梅、捨松、繁のような人々が人生の中の十数年という時間を海外に捧げ、帰国後、日本の違和感に気づいたところから、少しずつ女性の権利が取り戻されはじめたと思います。現代に生きる女性たちも自分たちに権利があることを誇りに思ってほしいし、そう思ってもらえるようなドラマにしたい。セリフ量の多さにパニックを起こしつつも、私たちなりに日本初の留学生たちの思いを背負って頑張っていますのであらゆる世代の方に見ていただけたらうれしいです。

佐久間由衣コメント

― 繁にとって梅はどんな存在だととらえていますか?

幼いころから日本を離れて一緒に過ごしてきた家族であり、姉妹のような存在。また、梅はとても英語が達者なこともあり、繁は梅に期待して応援しているのだと思います。

― 梅役の広瀬すずさん、捨松役の池田エライザさんの印象は?

すずちゃんとは初共演ですが、実際にお会いしたらとても華奢なのに、どこからそのエネルギーが出ているんだろうって興味津々です!ファーストシーンから“梅”としてそこに存在していたので、すごく素敵だなと思いました。

エライザとはお友だちですが、共演は初めて。映像では大人びた雰囲気を放って、すべてにおいてパーフェクトそうに見えるのですが、普段の彼女はとてもピュアで一生懸命。そういう姿がとても健健気で素敵。今回共演させてもらってエライザの放つオーラを感じながらも、カットがかかったときの「はぁー」ってホッとする姿も両方見ることができて楽しいです(笑)!

― ドレスを着て鹿鳴館シーンを撮影した感想は?

最初に脚本を読んだときから、緊張しつつも楽しみにしていたシーンでした。繁たちは普段の生活でもドレスを着ているのですが、そのドレスとはまたちょっと違う、さらにゴージャスなドレスを身に着けて、かつ素敵なロケーションの中でお芝居ができました。この場に存在するだけで自然と完成するんじゃないかなと感じることができたので、ほんの少しの気持ちを添えて演じられたらいいなと考えていました。

― 歴史上の人物を演じる難しさは?撮影前に準備されたことがあれば教えてください

2人に比べると、繁について残されている資料は少なくて…。それら残された書物を読んで知識として蓄えたのですが、資料がない分、想像することができるので楽しんで演じたいなと思いました。

私が感じる繁の魅力は、とても現代的なところ。物語の中で結婚することになるのですが、現代女性と同じように、恋愛と仕事と友情、その3つすべてを大切にしたいと思っているんです。また、梅と捨松を陰で支えた人物だと思うので、そういう役柄として存在したいなとも思っています。

― このドラマを通して、みなさんに伝えたいメッセージを教えてください

梅を筆頭に3人の女性たちが夢を切り拓いていく姿や、彼女たちのパワーを届けたいですね。私は撮影に臨む前、なぜ今この作品を届けるのかとよく考えるのですが、このドラマも今、みなさんに届ける理由がいっぱいあるはず。女性たちのポジティブなパワーが伝わればいいなと思っています。

広瀬すず主演「津田梅子 ~お札になった留学生~」ストーリー

明治4年、6歳の津田梅は尊敬する父・仙のすすめで、日本初の女子留学生としてアメリカに渡ることになった。当時の日本には女性が質の高い教育を受けられる場がなく、優秀な男性を育てるためには母親にも教養が必要だという北海道開拓使の肝いりで、女子留学生の派遣が決まったのだ。梅のほかには14歳の吉益亮と上田悌、11歳の山川捨松、9歳の永井繁がおり、メンバーの中で最も幼いのが梅だった。仙から「国の期待を背負っていることを忘れるな」と諭された梅子は、小さいながらに家族と離れる寂しさをこらえ、使命を胸に刻んで渡米する。

アメリカで学びはじめて1年後、目の病気にかかった亮と激しいホームシックに襲われた悌の帰国が決まった。やさしい性格の亮を慕っていた梅は大きなショックを受けるが、父の言葉を思い出し、涙をこらえて留学を続ける。

明治15年、17歳になった梅(広瀬すず)は11年間におよぶ留学を終えて帰国。ともに留学をやり遂げた捨松(池田エライザ)や繁(佐久間由衣)と「誰もが学ぶことのできる英語学校を作ろう」と夢を語り合う。ところが、留学中に北海道開拓使は解散されており、事業を引き継いだはずの文部省は女子留学生に無関心で、梅は働く場所すら見つからない。国費留学生として国のために役立つ存在にならなければと思い続けてきた梅は、がく然。しかも、日本での女性の地位の低さにカルチャーショックを受ける…。

そんな中、繁が留学で出会った男性と結婚すると言い出す。日本の結婚は男女が対等ではないと考える梅は、心から祝福することができず…?また、梅は繁の紹介で出会った大学教授・神田乃武に胸をときめかせるが、彼は捨松に好意を寄せていることがわかり…?その後、梅は伊藤博文の妻子の家庭教師として住み込みで働くことになるが…?
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