

日向坂46、佐々木久美と加藤史帆が先輩風をびゅんびゅん吹かせていた!?
先輩メンバーが後輩に酷い仕打ち? その場面にアイドル業界の上下関係を見たというファンもいたかもしれない。
1月16日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では前週に引き続き、寅年イチの強運を決める「福女決定戦」を開催。その冒頭でいきなり、1期生による2期生への仕打ちが映し出されたという。
最初に行われた予選Cブロックでは、腰の後ろにマジックテープで貼り付けたしっぽを奪いあう「しっぽ取りバトル」を開催。その冒頭で参加メンバーが並ぶなか、キャプテンで1期生の佐々木久美が自分のしっぽを手に持ってぶん回し、後ろに立っていた2期生・松田好花の腹部を直撃。隣に立っていた富田鈴花が驚きの表情を見せるほどの衝撃だったようだ。
「松田が『いま殴られました…』と顔をしかめながらお腹を押さえるなか、佐々木はその姿を見て爆笑。とくに謝るわけでもなく、『自分のしっぽの長さ把握できてない』と言い訳していました」(アイドル誌ライター)
とは言えこれだけならメンバー同士のじゃれ合いにも見えなくはないところ。だが番組後半では、1期生が後輩の存在を無視する場面も見受けられたという。
予選ブロックを勝ち上がったメンバー8人が参加した準決勝では、虎のマスクを被った敗退メンバー5人が登場し、何番が誰かを当てるゲームを開催。ここで1期生の加藤史帆が、驚きの回答を繰り出したというのである。

「加藤は2番の虎マスクを3期生の髙橋未来虹だと予想。この回答にMCのオードリー若林は『2番はそれで大丈夫ですか?』と確認していました。それもそのはず、当の髙橋は準決勝メンバーとして、加藤と同じ回答者席に座っていたからです。振り向けばそこに髙橋がいるのに、なぜかその名前を答えていた加藤。3期生の存在を無視せんばかりの振る舞いにメンバーはもちろん、視聴者も驚いていたことでしょう」(前出・アイドル誌ライター)
ちなみに2番の正体は3期生の森本茉莉。よもや加藤が3期生つながりで森本と髙橋を勘違いしていたのであれば、それはそれでうっかりすぎる間違いだったのではないだろうか。
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