山崎天(画像提供:講談社)

櫻坂46山崎天、猫っぽメイクで3つの“にゃんにゃん顔”披露

2022.01.19 08:00

櫻坂46メンバーでViVi専属モデルの山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)が、1月21日発売の同誌3月号で“猫っぽメイク”を披露する。


山崎天、“猫っぽメイク”で3変化

2022=にゃんにゃんYEARの幕開けを祝って、山崎が「HELLO!2022 天ちゃんと22(にゃんにゃん)猫っぽめいく」に登場。“子猫”、“おすまし猫”、“おねえさん猫”の3つのにゃんにゃん顔を披露した。

スタートを飾る「まんまるおめめの子ねこメイク」では、ふわふわの白猫に変身。キラキラシャドウがポイントのうるうるEYEでずーっと撫でていたくなるようなかわいすぎる表情を振りまいてくれた。クールな表情がトレードマークの山崎が見せてくれるスウィートな顔つきに注目だ。

山崎天(画像提供:講談社)
山崎天(画像提供:講談社)
2ルック目の「おすまし猫のスモーキークールめいく」は、ロシアンブルーが裏テーマ。LAの高級住宅地で颯爽と暮らす猫をテーマに、スモーキーカラーをのコスメを使った媚びないモードな顔つきに挑戦。実はこれが1カット目だったのだが、最初のシャッターを切る瞬間から山崎の猫スイッチが入りまくり。目をこする仕草も猫っぽすぎて女優魂にスタッフ一同も感動。

3ルック目は「おねえさん猫のセクシー流し目めいく」はちょっぴり背伸びな黒猫に粉してくれた山崎。目尻にブラックのアイライナーを効かせたセンシュアルな顔つきがあまりに似合いすぎてみんなをドキドキさせていた。カメラマンさんが「このメイク似合いますね」と何度も繰り返すたびにはにかむ山崎の等身大の笑顔も印象的だった。

さらに、オフショットを撮るためにカメラを向けると、突如猫の鳴き真似をしてくれた山崎。その鳴き真似があまりにそっくりでこの日のニックネームが“天にゃん”になっていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 坂道初「ViVi」モデルの櫻坂46山崎天、連載“新天地”スタート
    坂道初「ViVi」モデルの櫻坂46山崎天、連載“新天地”スタート
    モデルプレス
  2. 櫻坂46、特別演出で「Mステ」パフォーマンス「いつも以上に気合いが入っていてパワーがみなぎっていた」
    櫻坂46、特別演出で「Mステ」パフォーマンス「いつも以上に気合いが入っていてパワーがみなぎっていた」
    モデルプレス
  3. 櫻坂46山崎天と制服デート「少年マガジン」初ソロ表紙飾る
    櫻坂46山崎天と制服デート「少年マガジン」初ソロ表紙飾る
    モデルプレス
  4. 櫻坂46山崎天「メンバーの前で泣けるようになった」改名から1年で心境変化 “1人じゃない”と思えるようになった理由<モデルプレスインタビュー>
    櫻坂46山崎天「メンバーの前で泣けるようになった」改名から1年で心境変化 “1人じゃない”と思えるようになった理由<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  5. 櫻坂46山崎天「スカッとジャパン」ショートドラマ初登場
    櫻坂46山崎天「スカッとジャパン」ショートドラマ初登場
    モデルプレス
  6. 櫻坂46森田ひかる&山崎天、ほんわか”等身大”の表情「B.L.T.」11月号表紙解禁
    櫻坂46森田ひかる&山崎天、ほんわか”等身大”の表情「B.L.T.」11月号表紙解禁
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 正義のつもりで誹謗中傷?「叩き活」に潜むSNSの闇をVTuberが解説
    正義のつもりで誹謗中傷?「叩き活」に潜むSNSの闇をVTuberが解説
    らいばーずワールド
  2. きょんくまハウスが火事に。解散と重なった数百万円の被害と絶望の日々
    きょんくまハウスが火事に。解散と重なった数百万円の被害と絶望の日々
    らいばーずワールド
  3. 初めての注射におびえるサモエドがかわいそうだけど可愛すぎる!
    初めての注射におびえるサモエドがかわいそうだけど可愛すぎる!
    らいばーずワールド
  4. トラジャ松田元太、メンバーカラーは「我慢してます」希望していた色・決定までの経緯語る
    トラジャ松田元太、メンバーカラーは「我慢してます」希望していた色・決定までの経緯語る
    モデルプレス
  5. 激変した姿が話題・安藤美姫(38)、美しいドレス姿に「なんちゅうスタイル」「美人だね」反響の声
    激変した姿が話題・安藤美姫(38)、美しいドレス姿に「なんちゅうスタイル」「美人だね」反響の声
    ABEMA TIMES
  6. 人気タレント、高速道路トンネル火災に遭遇 車内撮影の緊迫した光景公開「ものすごく怖いアナウンスが流れてる」
    人気タレント、高速道路トンネル火災に遭遇 車内撮影の緊迫した光景公開「ものすごく怖いアナウンスが流れてる」
    モデルプレス
  7. 敵は『水ダウ』だけじゃなかった? 三谷幸喜脚本『もしがく』が最終回も振るわなかったワケ
    敵は『水ダウ』だけじゃなかった? 三谷幸喜脚本『もしがく』が最終回も振るわなかったワケ
    ENTAME next
  8. “ウエスト47.6cm”ゆりにゃ(26)、鍛え上げられた腹筋あらわな水着姿に反響「AIかと疑いたくなるほど」異次元のスタイルが話題
    “ウエスト47.6cm”ゆりにゃ(26)、鍛え上げられた腹筋あらわな水着姿に反響「AIかと疑いたくなるほど」異次元のスタイルが話題
    ABEMA TIMES
  9. 佐野勇斗「根底にはM!LKとして高みを目指したいという目標がある」グループ活動への思いとは「Ray」初表紙飾る
    佐野勇斗「根底にはM!LKとして高みを目指したいという目標がある」グループ活動への思いとは「Ray」初表紙飾る
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事