嵐・松本潤、11年ぶり再会 未来について語る
2022.01.05 00:00
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嵐の松本潤が、15日放送のTBS系「未来をつくる島ホテル」(16時~)に出演。11年ぶりに島根県海士町(あまちょう)を訪問する。
松本潤、11年ぶりに“海士町”訪問
山陰放送(本社・鳥取県米子市)が制作し、第31回JNN企画大賞を受賞した同番組。舞台となるのは本土からフェリーで3時間、日本海の宝島といわれる隠岐(おき)諸島の1つ、島根県海士町。人口2300人の小さな離島は、移住者の積極的な受け入れや、島留学による高校改革など、人の交流を核とした先進的な町づくりで全国的に有名な「挑戦の島」だ。
今回、「旅人」として2010年ぶりに島を訪問した松本。
11年前は、嵐のメンバーが日本各地を5人5様に訪ね、旅を通じて日本の魅力を再発見する「ニッポンの嵐」プロジェクトで訪れ、同い年の青山敦士氏が島を案内し意気投合。自分たちの未来について語り合っていたが、今回は2021年夏にオープンした旅の新たな価値を世界に発信するホテル「Ento(エントウ/※「o」は正式には「サーカムフレックス」付き)」に宿泊する。
今の海士町の姿に触れた松本が青山代表と語り合い感じた、「未来の旅のカタチ」とは?
地元の島民&移住者たちが運営するホテル「Ento」とは
都市から遠く離れた島(=遠島)で、ありのままの自然に向き合い、島に暮らす人々と触れ合うご縁を得る(=縁島)との意味が込められた「Ento」は、町が22億円の予算を投じた町政最大の挑戦であり、島の未来を賭けたプロジェクトでもある。ホテルを運営するのは地元の島民と、ホテルの夢に参加した移住者たち。コロナ禍による厳しい逆境のなかで、彼らはこのホテルからどんな新たな旅の価値を提案するのか。同番組では、ホテルの船出までの1年に密着取材し、誕生までのストーリーを追っている。(modelpress編集部)
JNN企画大賞とは
「JNN企画大賞」は、JNN(TBS)系列28局で毎年放送されている企画制作番組。系列各局から企画を募り、協議会の審査を経て1作品を最優秀に選出。 第26回(2016年)までは「JNN共同制作番組」としてドキュメンタリー番組が制作されてきたが、2017年の第27回からは「JNN企画大賞」として、見応えある企画番組が選ばれている。今回で31回目を迎える。
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