乃木坂46山下美月、大人っぽさ全開で素肌魅せ “猫ブラ”話題の写真集表紙をセルフオマージュ
2021.12.22 06:00
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乃木坂46の山下美月が、22日発売のファッション誌『CanCam』2月号に登場。ソロ1st写真集『忘れられない人』の表紙をセルフオマージュした。
山下美月、写真集「忘れられない人」表紙をセルフオマージュ
無邪気に笑っている素の姿や、ドキッとする表情をパリで撮影した山下の同写真集。ソロ1st写真集として当時初週売上歴代1位を記録し、まさに“忘れられない”伝説の写真集となった。2020年の発売から約2年が経とうとしている今、今号の「モデルズ連載」の企画内で、本人たっての希望により“猫ブラ”の表紙を、まさかのオマージュ。写真集のチームが再集結し、撮影に臨んだ。当時20歳だった山下の表情にはまだ初々しさが強く残っていたが、あれから2年が経ち、魅せる表情もぐっと大人っぽく。本人も、当時と今の写真を比較して「2年で人ってこんなに変わるんだ!」と、撮影中から興奮。本誌では、“22歳の忘れられない人”の大人っぽさ全開カットをたっぷりお届けする。
山下美月、胸に抱く猫もプロデュース
今回のオマージュでは、ひとつにまとめていた髪を下ろし、抜け感のあるナチュラルなスタイリングに。リップはみずみずしいキュートなピンク色から、控えめでナチュラルなピンクベージュに。胸に抱いている猫も本人プロデュースの元、大人テイストに“成長”した。もちろん、スタイリングだけではなく、20代を生きる女性としての内面にもフォーカス。アイドル、役者、モデルとして忙しく過ごす日々については「大人になるために毎日頑張っている」とのこと。「1個1個のお仕事が濃密だったから、成長できたのかも。時が私を大人にしてくれたのかな、なんてね(笑)」と冗談めかしつつ「22歳になって撮った写真は、顔も優しくて、程よい抜け感があります」と、作品にも表れた自身の成長を振り返った。
山下美月、セルフオマージュへのきっかけ語る
今回『忘れられない人』の表紙をセルフオマージュしようと思ったきっかけを聞くと「あの写真集がターニングポイントだと思っているから」と山下。特に「上半身素肌+フロントに猫1匹」で写った表紙のインパクトは強く、発売当時大きな話題に。「『私、こういう顔もできますよ』っていう、名刺代わりともいえる存在になったし、初めて胸を張れるものができたとも思っていて」と、写真集への強い自信も覗かせた。そんな山下の、『忘れられない人』セルフオマージュ写真は一体どのような仕上がりになるのか注目だ。(modelpress編集部)
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