King & Prince永瀬廉の人を惹きつける魅力に迫る
2021.12.18 16:00
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King & Princeの永瀬廉が、「with」2月号特別版(12月25日発売)の表紙に登場。永瀬の魅力に迫る。
永瀬といえば、現在、表現の奥行きの広さから、俳優としての評価が高く、気鋭のクリエイターからも「こんな役をやらせてみたい」とオファーが殺到している状態。今回は、Chapter1/「美しき君に夢中になる」、Chapter2/「美しき君が日常で愛してやまないものA-Z」の2部構成ボリュームの12Pで強烈に人を惹きつけてやまない永瀬の魅力に迫る。
そこで、chapter1は漆黒を背景にその造形美を堪能できるようにドアップ多めに構成。アップ、横顔を見つめながら、ジャニーズのオーディションから、歌にダンス、現在最も夢中になっている芝居との出会い、発展にいたるまで、彼が通ってきた“夢中の歴史”を振り返っていく。
永瀬廉になぜ惹きつけられるのか
「右の顔と左の顔に、違う魅力があるね」、撮影中に話題になった永瀬の別々の角度から見た2つの表情。ある日本を代表する写真家は「男の顔は、殺しにくるのか、抱きにくるのかわからないような、二面性があるヤツが一番魅力的」と語ったことがあった。今俳優として、アイドルとして、新たな魅力を開拓し続ける永瀬の美しさは、表現力はもちろんだが、そうしたところからくるのかもしれない。そこで、chapter1は漆黒を背景にその造形美を堪能できるようにドアップ多めに構成。アップ、横顔を見つめながら、ジャニーズのオーディションから、歌にダンス、現在最も夢中になっている芝居との出会い、発展にいたるまで、彼が通ってきた“夢中の歴史”を振り返っていく。
永瀬廉が愛してやまないもの
夢中になっていることをじっくり語った後、Chapter2では日々の暮らしで大切にしているものやことをさらに深掘り。身近で愛してやまないものをA-Z(それぞれ1~3つのQ)、全44問インタビュー。インテリアにこだわっているという永瀬の日常を再現するため、撮影の裏テーマは「ちょっと気になる、美しき隣人」。おしゃれなマンションに住んでいて、もし、隣にこんな人が引っ越してきたら?その人はどんな生活をして過ごしているだろう。そんなことを想像しながら見られる作りを目指した。「“推し”の見つけ方」を紹介
なお、今号の特集「“推し”の見つけ方」では、永瀬の他にも、withモデルズのハマっている沼(ゲーム、ファッション、特撮ヒーロー、宝塚歌劇団)や木南晴夏×パン、前田敦子×フルーツ、モーガン茉愛羅×フィルムカメラなど働く女子たちが熱中しているもの、歌舞伎、2.5次元、ミュージカル、梅棒、アイドル……さまざまな舞台沼へのハマり方など、各ジャンルの沼入門号になっている。(modelpress編集部)
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