SixTONES「GINGER」初表紙 予定時間超えて伝えた熱い想い
2021.12.18 11:11
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SixTONESが、12月22日発売の「GINGER」2022年2月号で同誌カバーに初登場する。
SixTONES「GINGER」カバーに初登場
ジャンルにとらわれず、さまざまな音楽を発信し続けているSixTONES。常に新しい音楽スタイルでファンを魅了し続けている彼らの1月5日に発売となる2ndアルバム『CITY』は、デビュー2年目の集大成。楽曲についてはもちろん、2021年はどんな年だったのか。そして3年目はどんな世界を目指しているのか。それぞれの思いをじっくりと語る。さらに表紙で披露するクールなラグジュアリーファッションに加え、誌面ではカジュアル&ポップなスタイルで登場。アルバムのユニット曲に合わせ、3コンビがスマホ片手にお互いを激写&貴重な自撮り2ショットも見られるという。
いつも以上に“カッコイイ”を披露
「いつでも世界に出る準備はできている!」(ジェシー)、「まだ見せていない魅力と成長の両方を届けたい」(松村北斗)、「“SixTONESの音楽”を大事にしたい」(森本慎太郎)、「アイドル、歌い手としての立ち方がわかってきた」(京本大我)、「2022年はストイックに広い海を泳ぎ続けたい」(高地優吾※「高」は正式には「はしごだか」)、「ハスキーな声にして曲に厚みを持たせたい」(田中樹)と、2枚目となるアルバムに込める6人の思いは熱く、今回の撮影取材も予定時間を押して行われた。型にはまらない新しいスタイルの楽曲はどれもが新鮮かつ刺激的。表紙そしてソロカットではラグジュアリーハイブランドのクールなファッションを着こなし、いつも以上に“カッコイイ”を披露している。
普段見られない、ふたりの関係性が明らかに
スタイリッシュな導入とは一変して、誌面の後半では、アルバムに収録されているユニットごとにクロストークを展開。「仕事現場や楽屋でめちゃくちゃ話すけど、プライベートでとなると気恥ずかしい」という京本×田中。同じ店のカバンを買おうとしていたというほど共通点の多い松村×高地。「プライベートでは一番会っていたけれど2021年はなかなか食事に行けなかった」というジェシー×森本。尽きることがないトークはもちろん、3ユニット、それぞれがカメラを手にしてお互いを撮り合い、2人が1枚に収まった無邪気な表情のショットに注目だ。
巻頭特集の「この世は“楽しいこと”であふれてる!おいしい時間」のインタビューには、斎藤工×中島健人、長澤まさみ、綾野剛×横浜流星による、おいしいエンタメの楽しみ方について掲載。占い企画では、風の時代にどう動けば幸せが引き寄せられるのかをイヴルルド遙華が徹底解説…と盛りだくさんな1冊となっている。(modelpress編集部)
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