米倉涼子主演「ドクターX」最終回、視聴率17.7%で2021年全民放連続ドラマ1位
2021.12.17 10:20
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女優の米倉涼子が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7シリーズ (毎週木曜よる9時~)最終回が16日に放送され、視聴率が発表された。
最終回の平均視聴率は、個人全体10.5%、世帯17.7%(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。2021年全民放連続ドラマ1位となった。
毎分最高視聴率は、個人13.0%(22時01分他 ※空港で未知子を待っていた蜂須賀が、未知子に似た人に思わず立ち上がるシーン)、世帯21.9%(22時02分 ※未知子が寿司屋で蜂須賀を待っているシーン)に達した。
毎分最高視聴率は、個人13.0%(22時01分他 ※空港で未知子を待っていた蜂須賀が、未知子に似た人に思わず立ち上がるシーン)、世帯21.9%(22時02分 ※未知子が寿司屋で蜂須賀を待っているシーン)に達した。
米倉涼子コメント
米倉は、「2年振りに意を決して挑んだ今回の『ドクターX』で、戻ってこられたホームの温かさ、仲間の大切さ、現場の楽しさを改めて実感しました。撮影途中は自分自身もどうなってしまうんだろう、という位の困難にぶち当たる事もありましたが、その度にキャスト・スタッフのみんなが私を救ってくれました」と撮影を振り返り、「その壁を乗り越えて、こうして素晴らしい結果を頂いて本当に皆さんに感謝しています。最後まで見てくれてありがとう、楽しんでくれてありがとう!私たちも楽しめました!」と感謝した。「ドクターX~外科医・大門未知子~」第7シリーズ
『ドクターX』誕生から10年目となる2021年に放つ第7シリーズは、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、感染危機と新たな権力が渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台。フリーランス外科医・大門未知子(米倉)、そして別棟の分院へ追いやられた外科と、シリーズを通して真っ向から対立していく姿が描かれた。(modelpress編集部)
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