つばきファクトリーの新メンバー、河西結心、豫風瑠乃、福田真琳、八木栞(左から)

<つばきファクトリー>未来の歌姫も狙う、スキルも個性も光る新メンバー フレッシュなパフォーマンスでグループの起爆剤に

2021.11.15 05:30
つばきファクトリーの新メンバー、河西結心、豫風瑠乃、福田真琳、八木栞(左から)

結成から6年が経ったハロー!プロジェクトのつばきファクトリー。ハロプロの末っ子だった彼女たちも、今は実力が光るグループに成長し、去る10月18日には初の日本武道館公演を実現。11月17日(水)にはトリプルA面の8thシングル「涙のヒロイン降板劇/ガラクタDIAMOND/約束・連絡・記念日」のリリースも控え、今、乗りに乗った活躍を見せている。

そのつばきファクトリーには今年(2021年)7月、河西結心(かさい・ゆうみ、18歳)、八木栞(やぎ・しおり、18歳)、福田真琳(ふくだ・まりん、17歳)、豫風瑠乃(よふう・るの、13歳)の4人が加入。グループは12人の新体制になった。新メンバーは加入してまだ4カ月程度だが、それぞれカラーの違う歌声、個性がファンの注目を集め、グループのさらなる躍進の起爆剤と期待されている。

そんな4人にとって、ここまでの時間はどのようなものだったのか。ステージデビュー、初参加シングルへの胸中など、それぞれの個性が光るインタビューをお届けする。

いつも見ていたつばきファクトリーがそこにあった

――日本武道館が加入して、つばきファクトリー単独で立つ初ステージでした。当日まで、覚えること山積みでしたよね?

河西:ありすぎて大変でした。武道館のリハーサル、「続・花鳥風月」(ハロー!プロジェクトコンサート)の本番、またリハ、本番、みたいな週もあって、ちょっとパニックでした。イヤモニを付けてパフォーマンスするのも初めてで、イヤモニでやるのってこんなに大変なんだというのもありました。

八木:分かる。

豫風:イヤモニからは自分の声だけでなくて、みんなの声が全部一緒の音になって聴こえてくるんですよ。なかなか慣れず音程も取りづらくて。でも、そういう経験も成長の1つになってよかったです。

――福田さんは公演当日が誕生日でしたね。

福田:そうなんです! まさか武道館で祝ってもらえるなんて思っていなかったし、ファンの方がペンライトをロイヤルブルーに変えてくれたのが本当にうれしくて。「ああ、恵まれているな…」って、こんな優しい方々に囲まれているんだって感動の光景でした。

――実際につばきファクトリーに加入して、外から見ていたのと違った部分はありましたか?

八木:元々楽しそうなグループだと思っていたんですけど、テレビやラジオの収録時と楽屋での違いがないくらい面白いグループです。私が知っているつばきファクトリーそのままだったので、何かうれしくなりました。

――豫風さんはハロプロ研修生からの昇格ですが、正式メンバーになって感じたことは何かありますか?

豫風:つばきファクトリーがまだ研修生グループだったころのことは映像で見ていて、こういう先輩たちだったんだというのは知っていたんです。メジャーデビューしてさらにすごくなっていく姿も見ていました。一緒にパフォーマンスをしてみて、もっともっとそのすごさを実感しています。研修生にとって、希望や目標となる先輩方です。自分ももっと頑張って早く先輩方に追い付きたいという気持ちです。あとは、お弁当争奪戦が楽しいです(笑)。

八木栞は食いしん坊? お弁当争奪戦にもしっかり参加

――早い者勝ちという、つばきファクトリーのお弁当ルールですね。4人、ちゃんと取れていますか?

河西:(八木)栞ちゃんが一番争奪戦に参加しています(笑)。

八木:もちろん遠慮するときも多いです。多いんですけど、お弁当を眺めていると「取っていいよ」って声を掛けてくれるので、そういうときは…遠慮せずに、取っちゃいますね。

豫風:お弁当があると「わ、美味しそう!」って声を上げて、栞ちゃんのそれがすごくかわいいんです。

――食べ物つながりで聞きますが、八木さん、ブログに料理の写真をよく載せていますよね。料理、好きなんですか?

河西:八木メシ! 八木メシの話聞きたい!

八木:料理は最近ハマってて(照)。簡単なレシピがあったら作ったり、思い浮かんだレシピを試したりしているんです。頑張ってはいるんですけど、普通に作った方が美味しいかなって思ったり…。何かを間違えて、これは食べられないっていうのもできちゃったり…。

河西:「こんなの作ったよ」って3人に写真を送ってくるんですけど、けっこう変わったものばかり作っているんですよ。

福田:牛乳が横に必ずあってね。

八木:カルシウムを取らないとイライラしちゃうって聞いたから、それで牛乳は飲むようにしているんです。

河西:この間は牛乳塩ラーメンを送ってきたんですよ。「なに作ってるの!?」って、びっくりしちゃいました。

――あれ、美味しいですよ。ひと手間加えるとカルボナーラっぽくにもできて。

八木:ほらほら! 美味しいんだって! 前は普通に塩ラーメンで食べていたんですけど、牛乳塩ラーメンを知ったら戻れなくなっちゃったんですよね。それくらい美味しくて、塩には牛乳しかあり得ないです。

――今、塩とんこつが発売されていて、缶詰のカットトマトとオリーブオイルを少々、チーズを乗せるとイタリアンラーメンになるんですよ。

八木:えー、美味しそう。作ってみます!

福田:栞ちゃんは人と変わった食べ方をするんですよ。愛知の方の美味しい食べ方を聞いたら、「つけてみそ かけてみそ」をご飯と一緒に食べれば五平餅の味になると教えてくれて。でも、「続・花鳥風月」愛知公演のコンサートのとき、MCでお客さんにその食べ方を聞いたら誰も手を挙げなくて。栞ちゃん独特の食べ方なんだなって思いました(笑)。

八木:いや、五平餅の原理は間違ってなくてですね…。本当に美味しいから! 本当に五平餅の味になるから試してみてよー。

ハロプロと言えばの16ビートに苦戦中

――今出た「続・花鳥風月」ですが、4人のステージデビューはここになります。武道館公演の前ということもあって、学ぶことも多い場ではなかったですか?

豫風:他のグループの先輩たちと、他のグループの曲を歌うというのがすごく勉強になりました。その曲のオリジナルグループのメンバーの表現はやっぱり違うんです。例えばJuice=Juiceの曲で、私は悲しいと感じた箇所を、植村あかりさんは強気な女の子で表現していたり。グループのカラーの違いというか、曲の解釈の違いというか、そういうのを体験できたのは貴重だなと思います。

福田:4人バラバラの振り分けになって、私は花チームでした。チームの中で一番未熟だから、浮いてしまわないようになんとか付いていって。曲の勉強は本当に大変でした。

河西:「続・花鳥風月」はまだ続いていて(取材日時点)、こういうときでしか他のグループの先輩たちとパフォーマンスできる機会はないので、すごいなって思うところを少しでも自分に取り入れようと頑張っています。先輩のこういう歌声が好き、私も練習してみよう、とか。未熟過ぎてすぐにはできないけど、あとで絶対身になることだと思っています。

――八木さんはどうですか?

八木:私はコンディションの大切さを学びました。地方公演だと新幹線で何時間も座りっぱなしということがあるんですが、一度、行きに寝てしまって、体がバキバキで声も思うように出なくなってしまったんです。大好きな劇団四季の女優さんが言った言葉で、「私たちにとっては何度もある公演の1つでも、観る人にとっては一回きりの公演かもしれない」というのがあるんです。その言葉を思い出して、ものすごく反省しました。だから、これからは行きの新幹線では寝ないように、体のコンディションをしっかり整えていこうと思います。

――心構えとしては正しいですけど、何か八木さんは変わっていますね。寝るのも大事ですよ。

八木:帰りは寝ます(笑)。

――その「続・花鳥風月」やつばきファクトリーのYouTubeチャンネルで公開のソロ歌唱を聴いたファンからは、4人とも歌がうまいと評判です。

河西:私はダンスの経験はあったけど、歌のレッスンはハロー!プロジェクトに入って初めて受けたんです。自信が全然なかったので、そう言っていただけるとすごくうれしいです。今までは「この人の声が好き」みたいなところで音楽を聴いていたんですが、レッスンを受けてからは曲に対する気持ちがガラッと変わりました。曲の中にある物語を理解して、表現を考えるというのが今すごく楽しいです。

八木:私は小学5年の時期から声楽、オペラみたいなやつですね。それを習っていて、合唱も小学2年から。歌には縁のある人生を歩んできたと思うんですけど、ハロー!プロジェクトに入ってからは歌い方の違いに苦戦しています。

――何が一番違いますか?

八木:やっぱりリズムですね。拍子の違いもありますけど、声楽だとピアノの先生が私のリズムに合わせてくれるんです。なので、リズムをあまり意識しなくていいところがあったんですけど、ハロー!プロジェクトだと曲に対して自分のリズムを合わせるので、それがけっこう難しいです。だんだん早取りになってしまうんですよね。習った歌い方も裏声で滑らかに歌う感じだったので、地声でリズムを刻んで歌うというのにまだしっかり適応できていない感じです。

福田:私もやっぱり16ビートに苦戦します。ソロ歌唱ではJuice=Juiceの「好きって言ってよ」を歌わせていただいたんですが、テンポが本当に速い曲で。その中で16ビートを刻むのは難しいし、速い曲だとそればかり意識して感情表現に気が回らなかったり。それと、ディレクターさんからは地声と裏声の差があまり出てないよって言われました。声質がそういう感じみたいで、声の切り替えがまだうまくできずにいます。

豫風:私も16ビートは研修生のときからの課題で、曲によってしっかり取れていないときがあります。(ソロ歌唱動画の)「初恋サイダー」は特に難しくて、オケには16ビートが強調されている部分があってちゃんと分かるんですけど、歌に集中するとどうしても走ってしまって。レコーディングでは表現力をずいぶん指摘されもして、気持ちいい曲だけど、こんなにも難しい曲だったんだって、歌ってみて初めて知りました。

――豫風さんは「ハロドリ。」(テレビ東京で放送のハロプロ研修生番組)で、声の大きさにコンプレックスを持っているようなことを言っていましたよね。今はどうですか?

豫風:あのころは自分の声が悪目立ちしているみたいなのが嫌だったんです。でも今は広い会場を経験して、これは自分の強みなんだって思えるようになりました。栞ちゃんもすごく声量あるし、励みになります。あとは声量の調整はちゃんとできるようになって、今まで悩んでいたことをプラスの方向に変えていきたいと思っています。

「ガラクタDIAMOND」は4人の歌声が一番聴ける曲

――11月17日にリリースされる「涙のヒロイン降板劇/ガラクタDIAMOND/約束・連絡・記念日」について。レコーディングしてみてどんな印象を持っているか、今回は1人一曲に絞ってお話していただけると。

河西:じゃあ、私から。私は「ガラクタDIAMOND」についてで、歌詞に「雨降る TAXI station」みたいに場所が入っているというのもあって、仮歌を聴いたときから情景がイメージしやすい曲でした。失恋の切ない歌なんですけど、読み取れる物語がすごく胸に響いて、特に最初の歌い出しを頂けたので気持ちを入れていこうって思う曲でした。

八木:私は「約束・連絡・記念日」で。この曲、サビ部分が独特のリズムで、最初に聴いたときはすごく難しい曲だと思ったんですけど、そのリズムのせいもあって、一度聴いたら繰り返し聴きたくなる中毒性がある気持ちのいいメロディーなんですよね。サビ前のいいところで歌割りを頂けたのもうれしいです。自分で言うのもですけど、完成音源を聴いたらきれいに歌えているなって思ったし(笑)。

福田:自画自賛(笑)。

八木:自分の声じゃないくらいきれいに聴こえてきたのがうれしかったんです(笑)。

――豫風さんと福田さんはどうですか?

福田:私と(豫風)瑠乃ちゃんは「涙のヒロイン降板劇」で、この曲、軽快なメロディーで、すごく印象的だよねって話したことがあるんです。

豫風:いつものつばきファクトリーのイメージとは違う、でもどこかつばきファクトリーっぽいという感じなんです。まず最初の音からしてオシャレで、暗い曲っぽいのに、後半どんどん盛り上がって元気をくれる感じがすごい好きです。サビでの地声と裏声の使い分けが難しいんですけど、これを歌い切ったら絶対格好いいだろうなって、そう思える曲でした。

福田:あとはラップも。アクセントになっているのもいいし、お客さんと一緒に盛り上がれる箇所なのかなっていう印象です。ラップを歌うのは初めてだったので、レコーディングはだいぶ大変だったんですけど(苦笑)。それと、この曲に限ったことではなくて、レコーディングって本当に一回きりなんだというのをものすごく痛感しました。練習のときの一番を出せなかった悔しさと、なかなかうまく歌えない悔しさがすごくあります。そういうできないところはやっぱり使われないし、努力する大切さというか、自分が思っていた以上の練習が必要なんだということを改めて思い知りました。

――使われないというのは、カットされてしまったわけですか?

福田:レコーディングでは1曲通して歌っているんですけど、自分が歌えていないから歌割りをもらえてないんだなって。ディレクターさんには苦手な部分が分かっていたんだなって思いました。やっぱり歌割りはいっぱいほしいので、これからもっともっと練習していきたいです。

――MVでは裏話的なことはありますか?

豫風:「ガラクタDIAMOND」のMVで宝物…アクセサリーを探すシーンがあるんですけど、あれはどこに隠したか知らされていなかったんですよ。だから演技でなく本気で探していて、MVにはその気持ちが現れているんじゃないかなって思います。「ガラクタDIAMOND」は特にそうですけど、MVを見て曲に興味を持ってくださる方もいると思うので、歌、ダンスだけでなく、見てもらうためのそういう表現も磨かないとダメだなって実感しています。

――今少し出ましたが、改めて3曲のアピールポイント、こういう方にお勧めしたいというのを教えていただけますか?

河西:「涙のヒロイン降板劇」は、失恋して落ち込んでいる方にぜひ聴いてほしいです。最初の入りはしんみりした感じですが、最後は前向きに行ってやるっていう強い女の子、「振られたことがなに?」っていう物語の曲なので、気持ちを切り替えるのに絶対お勧めです。

豫風:曲終わりに向かってダンスもどんどん盛り上がっていくのが鳥肌ものなんですよ。それと、この曲は間奏のダンスにも注目してほしいです。カノン(カウントをずらして1人ずつ追復していくこと)で動きだしていくところが息ぴったりで、1つの心でダンスを踊っているというのが目に見えて伝わると思います。

八木:「約束・連絡・記念日」も間奏のダンスが格好いいです。ワックダンスという難しいダンスを12人バラバラのタイミングでやっていて、すごく見ごたえがある箇所なので、ぜひMVを見てください。

福田:「ガラクタDIAMOND」は私たち新メンバーが一番歌割りを頂けた曲なのでぜひぜひ聴いてほしいのと、1サビ、2サビの最後にくる「大嫌いよ」という先輩たちのセリフが最高です。カレの浮気現場を見てしまった女の子の一撃がめっちゃスッキリします!

輝くパフォーマンスで起爆剤に

――今後自分がつばきファクトリーの中でどういう存在になりたいか、何を頑張っていきたいかを教えてください。

河西:私はやっぱりパフォーマンスを磨いていきたいです。武道館もそうでしたけど、緊張することを楽しんでパフォーマンスできるようにしていきたい。まだ課題は山積みですが、その課題を克服しながら成長していきたいです。私の歌声を聴いた方に、いい曲だな、もっと聴きたいなと思ってもらえるような魅力的な歌声を身に付けることが当面の目標です。

八木:私は声楽を習っていたこともあって、小さいころから“歌姫”というワードにすごく惹かれて、憧れでもありました。ハロー!プロジェクトで歌姫というとモーニング娘。’21の小田さくらさん、つばきファクトリーだったら岸本ゆめのさんが思い浮かぶと思いますが、私もいつか歌姫と呼ばれるようになって、ハロー!プロジェクト全体を引っ張っていく存在になりたいです。声楽からの適応はあるんですけど、今まで身に付けてきたことを変えつつも、それを活かす歌声を見つけていきたいと思います。

福田:私は好きな言葉がありまして、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」というものです。その言葉のように、アイドルという立場で、皆さんを笑顔にできるように咲いていきたい。それともう1つ、語学に興味があって、英語、中国語が好きなんです。覚えていくのは大変だと思いますけど、海外にもつばきファクトリーというグループを発信していきたいです。

――生まれが上海なんですよね。今も中国語は話せるのですか?

福田:上海にいたのは小学2年までで、最近は使わないので忘れてきてしまっています。自己紹介程度ならできますけど、日常会話はちょっと無理です。

豫風:それでもすごい。中国語の自己紹介、聞きたいな。

福田:機会があったらね(笑)。

――最後に、豫風さんお願いします。

豫風:私たち4人が一緒に加入したことには意味があると思っていて、この4人がいてよかったと思ってもらえるような、起爆剤になるような活躍をしたいです。13歳の最年少なんですけど、それを言い訳にせず、自分にしかできないことも見つけていきたいです。

取材・文:鈴木康道

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