

みちょぱ、ギャルモデルの食生活は意外に真面目だった!
ギャルモデルのみちょぱは、意外にちゃんとした食生活を送っていた? バラエティ番組で見せた反応にその真面目さが表れていたという。
11月1日放送のバラエティ特番「千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!」(TBS系)では、いま気になる世の中の疑問に専門家が回答。中盤では<昼に食べるカップ麺より夜中に食べるカップ麺の方が倍ウマいのは何でなんじゃ?>という疑問が登場した。
「この疑問にMCの千鳥ノブは『メチャメチャ分かります』と納得し、ゲスト出演のNMB48渋谷凪咲も『メッチャ思ってたぁ』と賛同。その理由について同じくゲスト出演の関口メンディーは『悪いことをしている感じがウマさを倍増させてると思うんですよね』と語り、出演者の多くも同意していた様子。メンディーは罪悪感が快楽物質を分泌させるのではとニラんでいました」(芸能ライター)
それに対して「俺は一切罪悪感ない」と反論したのは出川哲朗。その出川は「食べた後に寝られるから」と予想し、食べ物は何でも夜食べたほうが美味しく感じるとの持論を披露だ。この疑問にはダイエット本を多数執筆している内科医が「人間のカラダは夜の方が食べ物を美味しく感じる仕組み」になっていると解説。オレキシンという脳内ホルモンが影響しており、「太ろう」という人間の本能により、夜の方が食欲が増して美味しく感じられるのだという。
「その説明には全員が納得。ここで出川が『やっぱねえ、夜12時過ぎのカレーはたまらんのよ!』と語ると、出演者たちは手を叩いて笑っていました。ところが一人、みちょぱだけは『カレー食うんだ!?』と驚きの声をあげることに。ノブが『12時過ぎのカレー考えられない?』と訊ねると、頭を左右に振りながら『食べたことない』と告白。その表情はいかにも、信じられないと言わんばかりでしたね」(前出・芸能ライター)

みちょぱは昨年9月、人生初のダイエットで4キロの減量に成功。そんな努力に加えて、深夜の食事など絶対にありえないモデル生活を送っていたという。
「彼女は2015年10月、ツイッターにて『ダイエット検定2級取得しちゃいましたー』と報告。モデルとして綺麗な体型を維持することを目的に、ちゃんとした知識を知っておくために頑張って勉強したそうです。ここで驚くべきは、その時点でみちょぱはまだ16歳の高二だったこと。中三からモデル活動をしており、その年齢で早くもプロ意識をもって働いていたみちょぱにしてみれば、夜12時過ぎにカレーを食べるなど考えつきもしないのは当然でしょうね。ギャルっぽさの目立つみちょぱですが、モデルとしては高い職業倫理の持ち主だと言えるでしょう」(前出・芸能ライター)
166センチで45キロの体型を維持するためには、深夜の食事などもってのほかというワケか。
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