スカイピース&コムドットのYouTuber大運動会 登録者バトルが終了 最後に赤組が大逆転
「スカイピース」(登録者数389万人)と「コムドット」(同258万人)が開催しているYouTuber大運動会。この前半部分にあたる、チャンネル登録者の増加を競う期間(10月1日~31日)が終了しました。
この期間の最終日となった31日、スカイピース率いる白組のYouTuberは生配信を実施。コムドット率いる赤組はメンバー全員が集結したコラボ動画を投稿するなど、両組ともに最後の追い込みをかけました。
両組ともに追い込み
スカイピースがおこなった生配信には、白組の「夜のひと笑い」(登録者数148万人)、「中町兄妹」(同85万人)、「ジュキヤ」(同214万人)、「くれいじーまぐねっと」(同132万人)が集結。配信中の登録者数の増加に合わせて、「お菓子1万円企画」「激辛ペヤングチャレンジ」「メントスコーラ」などの企画に挑戦し、大きな盛り上がりを見せました。
一方、コムドット率いる赤組も、連日コラボ動画を投稿。31日には、赤組の「ウチら3姉妹」(登録者数50万人)の「とうあ」(同63万人)、「平成フラミンゴ」(同146万人)、「きりたんぽ」(同104万人)、「ばんばんざい」(同141万人)が集結し、学校を貸し切っての鬼ごっこ企画を公開しました。
赤組 vs 白組の登録者増加数
10月1日~31日の赤組、白組のYouTuberの登録者の変化は以下の通り。
なお、このデータはYouTube上に公開されている数値をもとに算出しており、公式発表とは異なる可能性があります。
と、赤組が上回る結果となりました。
赤組が10万ポイント以上リードしている状況ですが、最終的な勝敗は赤組・白組対抗の運動会で決まることになっており、注目が集まります。
最終日に赤組が大逆転
ちなみに、参加メンバーの登録者増加の推移は以下の通りです。
序盤は白組のくれいじーまぐねっとが大きな伸びを見せていましたが、終盤には平成フラミンゴが一気に追い上げ、赤組の勝利に大きく貢献しました。
チーム合計での推移は以下の通りです。中盤から白組が大きくリードしていましたが、終了間際に赤組が逆転劇を見せました。
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