GENERATIONS小森隼「1週間泣き続けた」最近の涙エピソード明かす
2021.10.28 06:00
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ABEMAオリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい~Kissing the tears away~』が10月31日より放送されるにあたり、都内にて合同取材が行われ、スタジオMCの近藤春菜(ハリセンボン)、あ~ちゃん(Perfume)、福徳秀介(ジャルジャル)、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、谷まりあが出席。恋愛ドラマの存在や、最近の涙したエピソードなどについて語った。
あ~ちゃん・小森隼・谷まりあ、恋愛ドラマの存在とは?
キスシーンのある恋愛ドラマの撮影で、若手俳優たちに恋は生まれるのかどうかを追いかけるVTRの初回放送分をスタジオで視聴した一同。自分にとっての恋愛ドラマがどのような存在かを問われると、谷は「それぞれの登場人物たちの恋愛模様を見て、自分を見つめ直したり、リマインドしたりして、自分改善につなげています」と告白。小森は、「胸がきゅんとしたり、誰かが幸せになってうれしかったり、恋愛がうまくいかなくてムズムズしたり、失恋して落ち込んだりという感情は一人だけでは感じられないので、心の感情のレンジを広げたいときに恋愛ドラマを観ています」と打ち明けた。すると、あ~ちゃんは、「恥ずかしがり屋さんじゃもんね。じゃけん、自分では表現ができんということなんじゃ。かわいい」とにっこり。自身は、「人が好きだからかな。その人のことを好きになりたいから、その人のストーリーを聞きたいのかも」と推測した。
小森隼、最近の涙エピソード「泣き疲れました」
今シーズンのテーマが「涙のキス」であることから、最近の涙エピソードを尋ねられると、小森は「9月の最終週は月曜日から金曜まで毎日泣いていました。番組改編の時期なので、スタッフやパーソナリティが変わって、別れがあったりしたので、1週間泣き続けて、泣き疲れました」と吐露。谷は、「普段は泣かないですが、遅ればせながら『君の名は。』を初めて観て感動しました。あとは煉獄さん(『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』)とか」と、映画やドラマなどの作品を観ることで泣くことを明かした。「よく泣きよるけん覚えとらんわ」と考え込むあ~ちゃんは、「(コロナ禍で)東京ドーム公演ができなくなったことを機に、1年半、有観客ライブができなくなっていたけど、試行錯誤した結果、ようやくこの前、有観客でできたので、その時は感動して涙がすごい出ました。生の拍手ってこんなにしびれるんだ!この拍手でわたしにエネルギーが湧いてくるんだ!と思い、踊れば踊るほど、どんどん体が軽くなっていったので、わたしは眠ってたんだな…再生したな…という感覚になりました。うれしくて涙がいっぱい出ました」と喜びの涙があふれたことを報告した。
谷まりあ「年下の方もありかなと思います」
前シーズンでは年下男子が話題なったことから、年下男子が恋愛対象か?という質問が飛ぶと、谷は、「以前だったら年下男子は未成年になっちゃってたけど、今は26歳だから、これからはありえると思います。恋をするなら、わたしは甘えたいので、年上かタメがいいですけど、世代が違うとネットの使い方や話す会話が違って面白いので、年下の方もありかなと思います」と声を弾ませていた。(modelpress編集部)
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