悪性リンパ寛解のエビ中・安本彩花、急死の松野莉奈さんの“写真”が闘病中の心の支えに
2021.10.26 12:23
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私立恵比寿中学の安本彩花が、25日放送の日本テレビ系「しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話合体SP」(よる9時~)の「人生が変わる1分間の深イイ話」ブロックに出演。2020年秋に悪性リンパ腫を発症した安本が、寛解し復帰する様子に密着した。
安本彩花「人生終わりなんだなと思った」壮絶な闘病生活
安本は、小学校5年でスカウトされ、私立恵比寿中学に加入し、活動を続けていた。音楽好きな父親に見本を歌ってもらっての練習など努力が実り、見事な歌唱力と実力をつけファンを魅了。しかしそんな安本にとって最初の試練は2017年、高校の同級生で親友のメンバー、松野莉奈さんの急死だった。さらに2020年には「リハーサル練習をしている中、脇が腫れ出して異変に気づいて…」と体調の異常に気づき検査を行うと「脾臓にも腫瘍があったので、ステージ3~4まで行ってて、肌が裂けるぐらいまで腫れてどんどん膿が出てきて…」とその症状は壮絶。「ここでもう人生終わりなんだなーって毎日思いながら生活してた」と、絶望感に苛まれながらの闘病生活だったことを告白した。
安本彩花、親友の故・松野莉奈さんの写真に語りかけて乗り越えた日々
抗がん剤の投薬中は副作用にも悩まされたが何よりも「見た目が1番こたえる部分がありました」と安本。髪も抜け落ち顔色の悪い自分の姿に「本当にこれ自分なのかって言う自分になってしまうのが、めちゃめちゃ怖かった」と振り返った。しかし、父親によれば、そんな状態の中でも「歌わなきゃ」と歌う練習も欠かしていなかったのだという。
闘病・療養中のベッドの上で、心の支えは親友・松野さんの写真。「なんか置いておくと落ち着く。自分が生きるか死ぬかってなったときに、なんか莉奈のことを思い出して…寂しい気持ちになった時は見たりとかして、心の中で話しかけてみたりして…」と今も飾られている松野さんの写真を紹介する場面もあった。
安本彩花、笑顔の裏にある想い
安本は復帰にあたって、1日にダンストレーニングを5時間、歌のトレーニングを3時間もこなしたという。復帰のステージとなった横浜アリーナのアイドルフェスでは、本番前には緊張の面持ちを見せたものの、素晴らしい歌声とパフォーマンスを披露。舞台裏で涙を拭う姿も映し出され、闘病中も笑顔を絶やさず、辛い思い出も明るい表情で語り「こんだけ明るくなれるのも、いろんな経験があったからこそってすごく思う」と頷いた。
安本は「最強のおばあちゃんになって天国にいるメンバーにもまた会いたいなって思うし、これだけ強くなったんだよって言うのを、伝えたいなって思いますね。本当笑って会いたい」と爽やかな微笑みで自身の未来と、松野さんへの想いを口にしていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
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