乳がん公表の元SKE48矢方美紀、帯状疱疹の苦しみ明かす「手術した後の痛みより帯状疱疹のが泣いた」
2021.09.22 12:13
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乳がん闘病中の元SKE48の矢方美紀が22日までに、自身のTwitterを更新。帯状疱疹による苦しみを綴った。
矢方美紀、帯状疱疹の激痛明かす
2017年12月に乳がんが発覚し、2018年に左乳房を全摘出、現在も闘病中の矢方。14日に「四日前から原因不明な右の肋骨あたらのいたみ、、」と痛みを報告。20日に「ちなみに私は風が吹いたり、すこし動いただけで背中にできたぶつぶつさんが暴れまくっています」と敏感な痛みを明かした。
そして21日には「病院で診てもらった結果、帯状疱疹でした」と明かし、別のツイートでは「わたしは手術した後の痛みより帯状疱疹のが泣いた」と吐露。
その後も「痛さに耐えられずついに左の腕を噛むという。歯形のアート」や「ただ本当にもう笑うくらい痛くて笑うと痛いし」と激痛を綴った。
これは個人差だけど、
— 矢方美紀 (@m6k29miki) 2021年9月21日
わたしは手術した後の痛みより
帯状疱疹のが泣いた
生きる
矢方美紀にファンからの声援
一連の投稿にファンからは「お大事にしてください」「我慢はせず、どんどん愚痴って」「少しでも楽になること願ってます」と励ましの声が寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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