「TOKYO MER」最終回視聴率は番組最高19.5%を記録
2021.09.13 11:43
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鈴木亮平主演のTBS系日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(毎週日曜よる9時~)の最終話が12日、15分拡大で放送され、平均視聴率は番組最高の世帯19.5%、個人12.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが分かった。
また、関西地区では世帯平均視聴率17.5%、世帯占拠率26.4%、個人全体視聴率11.0%、個人全体占拠率27.9%を獲得し、同時間帯1位となった。
緊迫した状況の中でのオペシーンをはじめ、キャラクターたちが持つそれぞれの人間ドラマ、俳優たちの熱演などが重なり合い話題に。
最終話は最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見がMER脱退を告げる一方、都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。
そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上。多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまい、最大のピンチを迎え…というストーリーだった。(modelpress編集部)
「TOKYO MER~走る緊急救命室~」
同作は、命を救うために危険な事故、災害、事件の現場に飛び込んでいく救命救急チーム「TOKYO MER」の活躍を描く。鈴木がチームリーダーの救命救急医・喜多見幸太を演じ、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、佐野勇斗らがチームのメンバーとして脇を固めた。緊迫した状況の中でのオペシーンをはじめ、キャラクターたちが持つそれぞれの人間ドラマ、俳優たちの熱演などが重なり合い話題に。
最終話は最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見がMER脱退を告げる一方、都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。
そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上。多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまい、最大のピンチを迎え…というストーリーだった。(modelpress編集部)
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