「彼女はキレイだった」樋口(赤楚衛二)の正体に衝撃走る「そっち!?」「頭が追いつかない」
2021.09.07 22:04
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Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第9話が7日、放送された。ラストで明かされた樋口(赤楚衛二)の正体に衝撃が走っている。<※以下ネタバレあり>
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。「彼女はキレイだった」謎の作家・楠瀬凛は誰?会長の息子は誰?
樋口のもう一つの顔は、謎の作家・楠瀬凛。楠瀬はこれまで登場人物の会話の中で度々名前だけがでてきた性別も年齢も顔もすべてがベールに包まれた作家で、第9話では楠瀬が初めてSNSを開設していた。一方、ストーリーの舞台である存続がかかったファッション誌「ザ・モスト」。次号の目玉企画であるインタビューが飛んでしまい、他の候補に打診するもなかなか見つからず、宗介はインタビューを諦め、編集部のメンバー一人ひとりに好きな記事を自由に書くように提案した。
「モスト」の存続を託されてNYから来た宗介は廃刊を覚悟し、愛の膝で涙するが、その姿を見ていた樋口。翌日、宗介の元に楠瀬から「取材に応じます」と返信が届き、宗介が向かったホテルの部屋にいたのはスーツ姿で髪の毛もばっちりセットした樋口で「はじめまして、楠瀬凛です」と挨拶した。
さらに、文講グループ会長の息子で文講出版の副社長に就任したのは編集部員の宮城文太(本多力)だったことも明らかとなった。
樋口(赤楚衛二)の正体に衝撃の声
最終話間際のサプライズ連発に視聴者は「正体に衝撃」「頭が追いつかない」と衝撃。これまで樋口の住居が豪華だったことや編集部員に会長の息子がいると明かされていたことから、樋口を会長の息子と予想する人も多かったため、「そっちー!?」「絶対樋口くんは副社長の方だと思ったのにびっくり」と驚く人も多かった。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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