SixTONES田中樹のサバイバル能力は?「アイ・アム・冒険少年」参加で次回は「ジェシー連れていきたい」
2021.08.23 06:00
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SixTONESの田中樹が、23日放送のTBS系『アイ・アム・冒険少年』3時間スペシャル(よる7時~)に出演する。
「脱出島」は無人島を脱出して有人島にたどり着くまでの時間を競う番組の人気企画。水と食料を除くアイテムを45リットルのバックパックに詰めて持ち込むことができる「ワンバッグシステム」をどう活用するかが勝負の行方を左右する。無人島で水と食料をどのように確保するのか、そして脱出するためのイカダや船をどんな材料でどんな形で作るのかが毎回の見どころである。
そしてもう1人は、“少年”つながりの兄弟番組『オオカミ少年』(毎週金曜よる7時)からの刺客・田中(SixTONES)。あばれる君が好きだという田中のサバイバル能力があらわになる。灼熱の無人島から最初に5キロ先の有人島にたどり着くのは誰なのか。
田中はロケを振り返り、「キツかったけどもう1回行きたい!でも1人は嫌なんすよ。『オオカミ少年』を見ていただいている方はわかると思うんですけど、ジェシーがあまり身体張ってないでしょ。ジェシー連れていきたいです。ジェシーと一緒に行ってビシバシ過酷なロケさせたい」とコメントした。(modelpress編集部)
今回争った田中樹くんは線も細いし屋外で活躍するっていうイメージがなかったんですけど、いざ脱出が始まったらどんどん頼もしくなっていって、人間は短期間で成長するんだなって思いました。さすがはトップアイドルですよね。無人島という環境が彼の“人間の本能”を呼び起こして順応していく様は注目です!生き物の本能の凄さを実感しました。そしてジャンポケさんはずっと昔からお世話になっている先輩なんで、直接対決できてうれしかったです。
今回はただ優勝するだけでなく番組史上最速の脱出を目指したんですが、そのために基本小走りでした。それ以外だといろんな決断を早く!今回の「脱出島」は後半にいくにつれて本当に目が離せなくなっていくので、ぜひ期待してください。そして今までにない海上でのやり取りを見て欲しいです!
あばれる君とジャンポケさんは強敵ですから、そんな2組との対戦なので頑張りました。それにSixTONESと『オオカミ少年』を背負ってるんで。浜田(雅功)さんがこの番組を見て「いや樹残念だわ、ちょっと見損なったわ」ってならないようにちゃんと挑みました。脱出の一番キツい時に浜田さんの顔が大海原にボーンと浮かんだので、ひっぱたかれないように頑張りました(笑)。
島に着いた当初は楽しかったんですけど、時間の経過とともにだんだんキツくなっていく。どんどん過酷さを感じるようになって、「ちゃんとやんなきゃだめだ!」ってスイッチが入って。そこでサバイバル本能に火がついちゃいました。あばれる君がそこを褒めてくれたならオレも山買おうかな。
見どころは何といっても「オレの飯食ってるところ」じゃないすかね。オレ自炊なんてしないから。普段は365日3食全部出前なのに、「脱出島」では食料も水も自分で調達しなきゃならない。そんなオレが生き延びているということは、少なからずの水分と少なからずの食料を取れているわけですよ。最低限は採取できている。それだけで凄いことじゃん!それだけでトレンド入りですよ。「#樹自給自足」でトレンド入りするから!
田中樹「アイ・アム・冒険少年」でサバイバルに
過去10回の優勝を果たし絶対王者の地位を揺るぎないものとしたあばれる君が、11回目の優勝を目指して参戦。ただ勝つだけでは面白くないと、番組史上最速の脱出で優勝することを自分に課す。果たしてその結果は。そんな絶対王者に対するのは、「キングオブコント」決勝戦の常連で不動の人気を誇るジャングルポケット。太田博久とおたけはこの挑戦を「斉藤への恩返しの脱出」と位置づけ、普段笑いをリードする斉藤慎二に何もさせない作戦だという。トリオなのに2人で全てを行う作戦が吉と出るか凶と出るか。そしてもう1人は、“少年”つながりの兄弟番組『オオカミ少年』(毎週金曜よる7時)からの刺客・田中(SixTONES)。あばれる君が好きだという田中のサバイバル能力があらわになる。灼熱の無人島から最初に5キロ先の有人島にたどり着くのは誰なのか。
田中はロケを振り返り、「キツかったけどもう1回行きたい!でも1人は嫌なんすよ。『オオカミ少年』を見ていただいている方はわかると思うんですけど、ジェシーがあまり身体張ってないでしょ。ジェシー連れていきたいです。ジェシーと一緒に行ってビシバシ過酷なロケさせたい」とコメントした。(modelpress編集部)
あばれる君 コメント
「脱出島」は毎回過酷なんですけど、一番悩むのが「次はどういう見せ場を作ろうか」ってことです。今回はフワちゃんお気に入りの名場面が生まれたっていうのが自分としては良かったなと思います。ワンバッグシステムに関しては、アイテムを選び始めるときりがなくなるので、今回は原点に立ち返ってナイフ1本でいきました。いま思えばナイフ1本で戦っていたときの方が発想とか知恵とかも出ていたと思います。今回争った田中樹くんは線も細いし屋外で活躍するっていうイメージがなかったんですけど、いざ脱出が始まったらどんどん頼もしくなっていって、人間は短期間で成長するんだなって思いました。さすがはトップアイドルですよね。無人島という環境が彼の“人間の本能”を呼び起こして順応していく様は注目です!生き物の本能の凄さを実感しました。そしてジャンポケさんはずっと昔からお世話になっている先輩なんで、直接対決できてうれしかったです。
今回はただ優勝するだけでなく番組史上最速の脱出を目指したんですが、そのために基本小走りでした。それ以外だといろんな決断を早く!今回の「脱出島」は後半にいくにつれて本当に目が離せなくなっていくので、ぜひ期待してください。そして今までにない海上でのやり取りを見て欲しいです!
田中樹(SixTONES)コメント
ロケはいま振り返っても全部がキツかった。キツかったけどもう1回行きたい!でも1人は嫌なんすよ。『オオカミ少年』を見ていただいている方はわかると思うんですけど、ジェシーがあまり身体張ってないでしょ。ジェシー連れていきたいです。ジェシーと一緒に行ってビシバシ過酷なロケさせたい。それで、オレももう一度。やっぱり初参戦と一度経験したのではかなり違うと思うんですよ。ジェシーを引き連れてもう1回行きたいですね。あばれる君とジャンポケさんは強敵ですから、そんな2組との対戦なので頑張りました。それにSixTONESと『オオカミ少年』を背負ってるんで。浜田(雅功)さんがこの番組を見て「いや樹残念だわ、ちょっと見損なったわ」ってならないようにちゃんと挑みました。脱出の一番キツい時に浜田さんの顔が大海原にボーンと浮かんだので、ひっぱたかれないように頑張りました(笑)。
島に着いた当初は楽しかったんですけど、時間の経過とともにだんだんキツくなっていく。どんどん過酷さを感じるようになって、「ちゃんとやんなきゃだめだ!」ってスイッチが入って。そこでサバイバル本能に火がついちゃいました。あばれる君がそこを褒めてくれたならオレも山買おうかな。
見どころは何といっても「オレの飯食ってるところ」じゃないすかね。オレ自炊なんてしないから。普段は365日3食全部出前なのに、「脱出島」では食料も水も自分で調達しなきゃならない。そんなオレが生き延びているということは、少なからずの水分と少なからずの食料を取れているわけですよ。最低限は採取できている。それだけで凄いことじゃん!それだけでトレンド入りですよ。「#樹自給自足」でトレンド入りするから!
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