益若つばさ、“掲示板の中傷がきっかけ”…プチ整形に至った経緯を明かす「ずっと前に言いたくて…」

2021.08.16 15:49

提供：WEBザテレビジョン

益若つばさが6月8日に自身のYouTubeチャンネルを更新。美容事情について語る動画を公開し、二重まぶたのためのプチ整形を決意したきっかけを明かす姿に大きな反響が寄せられている。

この日、「益若つばさ整形なの？35歳の美容事情動画初公開します！」と題して動画にて、「ちゃんと動画にして話すのは初めて」という美容事情について語った益若。

普段整形に関する質問が多いという益若は、「(美容整形は)したことがあります」と断言。「私がやっているのはプチですね。プチ整形をやっています」と、“メスを使わない”などの特徴があるというプチ整形をしたことがあると説明した。

「ブサイク」「ブス」「デブ」…中傷をきっかけに決意

益若は一番最初に受けたという二重まぶたのプチ整形を決意したきっかけの1つとして、ネット上の掲示板の中傷があると告白。当時、生まれつきの三重まぶたが不安定だったため雑誌の撮影でベストコンディションを保てず、その状態の自分に対する誹謗中傷を受けたことで「常に同じ安定した顔でいたい」と考えるようになったのだという。

益若は、「あいつこんなにブサイクなんだ」「ブス」「デブ」「太ってる」「顔がでかい」など、様々な中傷があったと明かした。

「正直私はずっと前に言いたくて…」と語った益若は、今まで明かしてこなかった理由として、当時出演していた雑誌の編集長に止められたと説明。

その後も実際に受けた他のプチ整形やハマっている美容法、整形に対する考え方などを語った。

この動画に視聴者からは「努力家で優しくてかわいいつーちゃんが大好きです！」「つーちゃんの考え方尊敬します！」「話してくれてうれしい」「整形したい人したくない人どちらにも寄り添ってくれて感動しました」など、さまざまなコメントが寄せられている。