丸山礼・土佐兄弟に続くバズり芸人は? 「ジャニオタあるある」「マッチングアプリに実在した男たち」などネクストブレイク芸人まとめ
2021.07.31 20:00
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ネタ番組の増加などに伴い、より注目を集めるお笑い芸人。丸山礼や土佐兄弟を筆頭に、YouTubeやTikTokなどの発信ツールを通して、若者からの“バズり”を掴む芸人も多数登場している。そこで今回は、SNSを通じてブレイクし始めている注目の芸人を紹介する。
Everybody
@everybody201951 Everybody「Critical Hit」#クリティカルヒット #おもしろ荘
♬ Critical Hit - Everybody
ガールズグループ・NiziUがカバーしたことでも話題となり、そのコミカルな動きとフレーズにはまる人が続出。オーバーな仕草と話し口調は、一度見たら忘れられないほどの衝撃。「千鳥のクセがスゴいネタGP」(フジテレビ系)に出演した際には、大悟が「ダウンタウンが出てきた時の衝撃ちゃうか?」と比喩するほどのインパクトを残した。
スクールゾーン
BTS・RMのモノマネや韓国ドラマあるあるを発信し続ける橋本稜と、哀愁漂う絶妙なあるあるでバズる俵山峻で構成されるスクールゾーンもSNSで人気となった芸人を語る上で外せない。『韓流ドラマあるある最後は必ず静止画』 pic.twitter.com/vQ1cBXs4TW
— スクールゾーン はしも (@schoolzonehsm) 2019年10月9日
スーパーサイズ ・ミー 西本
Instagramで投稿する「マッチングアプリに実在した男たち」がバズる、お笑いトリオ・スーパーサイズ ・ミーの西本たける。「面接のように聞いてくる男」や「自分の頼んだものだけ払うド割り勘男」など「実在しないでしょ」とついツッコみたくなるような設定だが、西本のフォロワーが提供している情報であるという。様々なタイプの男性を見ることの出来る博覧会のようで、ついつい次の動画を見る手が止まらなくなる。
翠星チークダンス・ちろる
お笑いコンビ・彗星チークダンスのちろるによる、関ジャニ∞のファンであると公言している自身ならではの“ジャニーズオタク”モノマネに界隈での共感が続出中。「銀テ戦争」や「思ったより良席来て焦って化粧直すジャニヲタ」などファンであれば思わず頷けるネタが数々投稿されている。
なかっさんと田辺
“オタクモノマネ”でTIkTokやYouTubeでバズるなかっさんと田辺。まるで漫画やアニメなどでオタクとして描かれるキャラクターかのような、コミカルな動きと話し方で多くの視聴者の心を掴む。ネット上の友人と現実で会う“オフ会”のモノマネや「遠征前のオタクルーティン」など笑えつつもリアルな描写に「最高(笑)」「オタク特有の動きが上手すぎる」などの感想が絶えない。
MAIKO
MAIKOは「女に嫌われる女」というテーマのモノマネをTikTokで更新。「言葉を選ばない女」や「嫌な言い方する女」など簡潔なタイトルかつ、短い動画ながらもその“ウザさ”には「わかるわ…」「演技力高すぎて嫌いになる」などの声が毎回寄せられている。@maimaimaikon 飲み会の始まりで、こんな事言われたらテンション下がっちゃう😢#女に嫌われるオンナ#やりづらい#余計な一言 #蹴落とし型女子
♬ オリジナル楽曲 - 🎀MAIKO🎀 - 🎀MAICO🎀
なかむた
白シャツ×ソフトな話し口調がなぜか癖になる「無印男子」モノマネがTikTok上でトレンドとなったなかむた。現在は一変し“メンヘラ”な彼女とその彼氏のモノマネを一人二役で投稿し、その二人のキャラクターごとはまる視聴者が続出している。@nakamuu7 友達と遊ぶのに尾行してきたメンヘラ彼女#メンヘラ#メンヘラ彼女#カップル
♬ オリジナル楽曲 - なかむた - なかむた
たつろう
自身を「あるあるクリエイター」と名乗るほど、老若男女問わず日常に溢れるあるあるを投稿し続けるたつろう。誰もが共感できるが、これまで誰も言い出してこなかった「あるある」が数多く並び「バイトすぐ辞めるタイプの人」や「居酒屋のベテラン店員あるある」といった動画は100万回再生を超えるヒットとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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