「彼女はキレイだった」中島健人&小芝風花、オープニングの変化が話題 本編とリンク
2021.07.27 22:19
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Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第4話が27日、放送された。オープニングの変化に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。宗介&愛、次第に接近 オープニングの変化が話題
オープニング映像はAwesome City Club「夏の午後はコバルト」に合わせ、宗介(中島)、愛(小芝)、樋口拓也(赤楚衛二)、桐山梨沙(佐久間由衣)の4人がそれぞれ歩くシーンを4分割でとらえ、宗介と愛が信号の前で鉢合わせするという流れだが、最後のタイトルバックでの宗介と愛の距離感に次第に変化が。2話では目を合わせるとプイッとお互い顔を背け、3話は睨み合ったまま、そして4話では愛が戸惑いの表情を見せる一方で宗介は少し笑顔に…と回を増すごとに2人の関係性が本編とリンクして近づいている。
宗介は幼なじみの初恋の相手・愛を梨沙と相変わらず勘違いしたままで、愛は本当のことを言えずにいるが、4話で2人は急きょ1泊2日で出張に行くことに。段々と打ち解け、素の自分で話せるようになり、愛が最後に「副編集長にお話しなければならないことがあります。実は私…」と本当のことを伝えるか、気になる場面で終わった。
オープニングの変化に視聴者からは「段々親密になってない…?」「副編集長が笑った!」「ちょっとずつ歩み寄っていくんだね!」「毎回変わるのよすぎ」「まとめてみたい!」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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