「ミスマガジン2021」ベスト16、ビキニ姿でお披露目 ナナランド竹内月音・長澤茉里奈の妹ら
2021.07.06 18:16
views
6日、「ミスマガジン2021」ベスト16が東京・講談社にてお披露目され、山岡雅弥、和泉芳怜、坂上未優、枷楼はな、長澤聖愛、天野きき、辻優衣、竹内月音、斎藤愛莉、大嶋みく、ナタリア聖奈、大島璃乃、金澤日風実、大塚遥、内藤花恋、亀山キラリが出席した。
「ミスマガジン2021」ベスト16決定
2915名から選ばれた今回のベスト16。レスリング全国大会の経験がある山岡は「レスリングJK」を自称し「中学生からレスリングの大きい大会に出ていて、全国選抜ベスト8まで行きました。今年の夏から、大好きなレスリングと芸能活動を頑張りたいと思っていて、関東の方に、福岡から引っ越してきました。応援よろしくお願いします」とコメント。身長145cm・バスト90の大嶋は「チャームポイントは髪の毛がサラサラなところです!高校では、チアダンス部に所属していて、全国大会にも行きました。そこで学んだ勝負精神を、このミスマガジンで発揮できるように、一生懸命頑張ります!よろしくお願いします!」とフレッシュな笑顔を見せた。
メキシコとのハーフであるナタリアは「出身地はメキシコのカンクンです。10歳までメキシコに住んでいて、そこから京都に3年間住んでから、現在は東京で暮らしています」と自己紹介。「特技は、ネイティブの英語とスペイン語です」とトリリンガルであることもアピールした。
内藤は「18歳のB型の乙女座です。特技はダンス、バレーボール、アクロバットです。ダンスは4歳の頃から習っていて、ヒップホップが特に得意です。インドア派で、家にいることが好きで、食べることと、寝ることが好きです。はじめてのグラビアで緊張しますが、自分らしく、精一杯頑張っていきたいと思います。ぜひ応援してください」と呼び掛けた。
このほか、竹内はアイドルグループ・ナナランドのメンバー、長澤聖愛は「合法ロリ巨乳」の異名をもつ、“まりちゅう”こと長澤茉里奈の実妹。
「ミスマガジン」とは
1982年にスタートし、今年で38周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩(など、錚々たるタレントを輩出。2011年度を機に休止していたが2018年に復活し、アイドル業界でも注目の的となっている。講談社の2大週刊漫画誌「ヤングマガジン」(約25万部発行)と「週刊少年マガジン」(約52万部発行)が主催し、グラビアにとどまらず、ドラマやバラエティで活躍できる女優やタレントを目指すアイドルの発掘・育成を掲げている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ロングコートダディ兎、あの“大物歌手”の生歌に感動 どん底メンタルから「生きる事を頑張ろうと…」Sirabee
-
イチロー氏が明かす日米プロ野球チームの意外な“共通点” 「日本もアメリカも同じです」Sirabee
-
朝比奈彩、スラリ美脚全開の私服ショット公開「完璧スタイル」「かっこよすぎ」モデルプレス
-
浜口京子、卒アル写真公開「面影ある」「可愛い」の声モデルプレス
-
中町JP&中町綾がドンキで爆買い!〇〇を買ったはずが・・・!?らいばーずワールド
-
堀江貴文氏、フジテレビ幹部の“不埒な行動”タレコミ明かす 「撮影現場を無理やり…」Sirabee
-
秋元梢、美ボディライン際立つダイビング動画公開「脚長すぎ」「人魚姫みたい」モデルプレス
-
ドラマ『御上先生』に先生役でレギュラー出演の新人・山上 琴「学校の先生が夢だったので、作品のなかで先生として生きたい」Deview
-
高須克弥院長「上流階級の箸の持ち方」 老紳士の食事風景に…「初めて見た」「すごい器用」Sirabee