「anan」2254号スペシャルエディション（2021年6月16日発売）表紙：横浜流星、川口春奈（C）マガジンハウス

川口春奈＆横浜流星、“シェア毛布”再びゆるラブな距離感にうちキュン

2021.06.08 23:00 views

女優の川口春奈と俳優の横浜流星が16日発売の雑誌「anan」2254号のスペシャルエディション表紙に登場する。

川口春奈＆横浜流星が“シェア毛布”で名場面再び

22日に最終回を迎えるTBS系ドラマ「着飾る恋には理由があって」で主演を務める川口と横浜。一つのブランケットにくるまる“シェア毛布”でのナチュあるな甘い世界を撮影。視聴者がキュン死しかけたあの名場面を彷彿とさせる、ナチュラルな距離感のツーショットで見せるふたりの自然体な表情は、まさにうちキュン。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」で同じシェアハウスで暮らす役柄を演じているからこその、ハッピー感たっぷりのシューティングとなった。真っ白な光の世界の中で透明感にあふれた、見るだけでマイナスイオンが感じられるような癒やされるカバーショットとなっている。

川口春奈＆横浜流星、日常と非日常を表現

中面では「理由のいらないふたり。」と題し、10ページにわたるグラビアを掲載。表紙で見せたリラックススタイルでは、シェアハウスを思わせる世界で、同じソファで過ごすまどろみのひと時を撮影。横浜のうたた寝ショットからのはしゃぐふたりの、まるで家にいるかのような“日常の幸せ”を感じるショットが満載だ。

また、“非日常の特別感”をテーマに、ドレッシーなデートスタイルの着こなしも披露。スタイリッシュな衣装に身を包み、華やかさを表現する姿も。オンとオフ、日常と非日常…そのどちらでも心地の良い関係性を築くふたりの表情に注目だ。

川口春奈＆横浜流星、ドラマの思い出話を語る

ドラマの撮影真っ只中に行った対談インタビューでは、舞台となったシェアハウスや、キャンプロケでの思い出話が登場。最終回を前に、ふたりが作品に抱く想いを知ることができる充実の内容となっている。

また、今回の共演で再会した時のお互いの印象や、川口と横浜がそれぞれオススメするリラックス法なども紹介している。（modelpress編集部）

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