元Juice=Juice高木紗友希、所属事務所との契約終了
2021.03.31 21:31
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アイドルグループ・Juice=Juiceを2月12日に脱退した高木紗友希が、3月31日をもって所属事務所・アップフロントプロモーションとの契約を終了。同事務所の公式サイトにて発表された。
アップフロントは「弊社所属の高木紗友希ですが、3月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたしました」と発表。
「今後の活動に関しての話し合いにおいて、高木は最初から『Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい』『音楽活動を自分なりに頑張ってみたい』と主張」していたといい、「弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました」と契約終了の経緯を説明した。
高木は2009年11月、ハロプロエッグに加入。2013年2月、Juice=Juiceのメンバーに選ばれ、同年9月にメジャーデビューした。2月11日、男性シンガー・ソングライターの優里との交際が「文春オンライン」にて報じられ、翌日ハロー!プロジェクト及びJuice=Juiceの活動を終了した。
弊社所属の高木紗友希ですが、3月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたしました。
今後の活動に関しての話し合いにおいて、高木は最初から「Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい」「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」と主張、弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました。
これまで高木紗友希を応援していただき、本当にありがとうございました。
2021年3月31日
株式会社アップフロントプロモーション
「今後の活動に関しての話し合いにおいて、高木は最初から『Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい』『音楽活動を自分なりに頑張ってみたい』と主張」していたといい、「弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました」と契約終了の経緯を説明した。
高木は2009年11月、ハロプロエッグに加入。2013年2月、Juice=Juiceのメンバーに選ばれ、同年9月にメジャーデビューした。2月11日、男性シンガー・ソングライターの優里との交際が「文春オンライン」にて報じられ、翌日ハロー!プロジェクト及びJuice=Juiceの活動を終了した。
発表全文
高木紗友希の契約終了に関するお知らせ弊社所属の高木紗友希ですが、3月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたしました。
今後の活動に関しての話し合いにおいて、高木は最初から「Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい」「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」と主張、弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました。
これまで高木紗友希を応援していただき、本当にありがとうございました。
2021年3月31日
株式会社アップフロントプロモーション
【Not Sponsored 記事】
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