磯村勇斗「珈琲いかがでしょう」謎の男役に意気込み “汚れ感”意識の金髪ビジュアルにもこだわり

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中村倫也が主演を務める2021年放送のテレビ東京系連続ドラマ「珈琲いかがでしょう」(4月5日放送スタート)にメインキャストとして出演する磯村勇斗が報道陣の取材に応じ、俳優としてのこだわりを語った。
磯村勇斗 (C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会
磯村勇斗 (C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会

人気漫画を実写化「珈琲いかがでしょう」

「凪のお暇」などで知られるコナリミサト氏の人気漫画「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデンコミックスEDENシリーズ)を実写化した同作。中村は、街から街へ、行く先々で、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて珈琲を淹れながら、人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく移動珈琲屋の店主・青山一(あおやま・はじめ)を演じ、磯村は、青山の過去に深く関わる謎の男・杉三平(通称:ぺい)役。

役柄について、磯村は「最初の登場からのシーンでは、怖さといいますか、何を考えているのか分からないといいますか、“青山を探しているただのチンピラ”に見えると思います」と紹介。「ぺいはぺいなりに青山に対しての本来の目的があるのですが、それをバレないように憎たらしく、悪くやらなきゃいけないので」といい、「本来の目的と、表面側がリンクしていないところが難しいところかなと思いました」と印象を語った。

ぺいは回を重ねるごとに登場回数が増える重要人物。「異様なキャラクターだとは思いますので、彼がなぜそこまで青山を追っているのかというところは気を遣って観てもらえたらと思います」と見どころを語った。

磯村勇斗、役作りで金髪に 「今日俺」相良との差別化語る

磯村は、今作のために金髪のヘアスタイルにチェンジした。メイクでそばかすを作り、目の下にクマも足して撮影を行っている。メイクを終えた自身の顔を見た際の感想を尋ねられると、「肌のざらつきといいますか、“汚れ感”みたいなものが、ぺいの人生を肌で語ってくれている気がして面白いなと、見たときに思いました」と明かした。「メイクしてできあがった顔を見て『これがぺいなんだ』と思うので、スイッチは入ります」とも。

磯村は連続ドラマ「今日から俺は!!」(2018年)では金髪のヤンキー・相良猛を演じているが、「このビジュアルで『今日から俺は!!』の相良にイメージを持っていっちゃう人もいると思いますが、ぺいはぺいなので、そこをイメージさせないようにするにはどうしたらいいのかなと(考えました)」とこだわりを明かし、「すごくオラオラしているかというとそうでもないので。そのへんの人間らしさは大切にしていきたいなと思って演じています」と続けた。

「ガッツリお芝居をするのは今回が初めて」という中村の印象については、まだ撮影が始まったばかりとのことだが、「イメージと、実際にご本人にお会いしたときの柔らかい雰囲気だったりは変わらない感じがありました」と回顧。

また、作品の内容にちなんで「飲食店でのエピソード」が話題にあがると、最近デリバリーサービスを利用することが多いが、おまけが付いていたり、感謝の手紙が入っていたりすることがあると告げ、「サービスをして、手紙を書いてくれるという気遣いに、すごく温かくなりました」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
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