「珈琲いかがでしょう」中村倫也、“ファン待望論”は意識せず 役柄との共通点は?
2021.02.22 14:00
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4月5日放送スタートのテレビ東京系ドラマ「珈琲いかがでしょう」で主演を務める俳優の中村倫也が都内で報道陣の取材に応じ、同作への思いを語った。
人気漫画を実写化「珈琲いかがでしょう」
「凪のお暇」などで知られるコナリミサト氏の人気漫画「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデンコミックスEDENシリーズ)を実写化した同作。中村は、街から街へ、行く先々で、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて珈琲を淹れながら、人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく移動珈琲屋の店主・青山一(あおやま・はじめ)を演じる。撮影について、中村は「基本的に“僕対その人”だったりするので、それぞれ、濃い時間をガッと過ごさせてもらってます」と紹介。移動珈琲屋の店主という役柄については、「やっていて楽しいですよ。自分のことを話すよりも人の話を聞いていることが好きな子だったんですよ」と、子ども時代のエピソードを交えて感想に言葉にした。
中村倫也、人生の転機は?
「モノづくりをしていて、それが世に出るって、ちょっとしたイタズラに似ている感覚があるんですよ。人にバレないようにつくって、いざオンエア日に世に出て、観てもらって反応があって…というのがサプライズみたいな。そのために、“シメシメ、ニヤニヤ”と撮影している楽しさはありますかね」と声を弾ませる一幕も。「人生の転機になったもの」が話題にあがると、中村は「何ですかね。小劇場とかじゃないですかね。謎のバイタリティに満ちたおじさん、おばさんたちがいて(笑)」と語り始め、「“やってやれ!”みたいな感がすごかったんですよ、僕が出会った小劇場は」、「自分が触れてこなかったものだったので、ある種のショックを受けました」と、21歳当時の経験を振り返った。
“中村倫也待望論”も意識せず
以前から原作ファンの間で、主人公・青山のビジュアル、仕草、佇まいが、「中村倫也にしか見えない」との声が殺到していた同作。「ぜひ中村倫也で実写化を」という待望論に応えたかたちだが、中村自身は演じるうえでは意識はしていないそう。「あくまでも脚本を元に僕らは作るので」と告げ、「どうなんですかね。(撮影した映像をその場で確認するための)モニターを見ないタイプなので分からないですけど、監督がOKと言うからOKだと思ってやっています」と現場の様子を語った。(modelpress編集部)「珈琲いかがでしょう」
【放送日時】 2021年4月5日(月)放送スタート ※時間未定【出演】 中村倫也、夏帆、磯村勇斗 ほか
【原作】 コナリミサト著「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデンコミックスEDEN シリーズ)
【監督・脚本】 荻上直子
【監督】 森義隆、小路紘史
【製作著作】 「珈琲いかがでしょう」製作委員会
【Not Sponsored 記事】
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