「字が凄く綺麗」と話題の間宮祥太朗、直筆エッセイ&フォトブック決定
2021.02.10 12:00
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俳優の間宮祥太朗が、3月13日に直筆エッセイ&フォトブック『色』を発売することが決定した。
月刊誌「プラスアクト」における人気連載である間宮の直筆エッセイ『色』が、大ボリュームの撮り下ろし写真とロングインタビューを加え、単行本化されることが決まった。
色にまつわる直筆エッセイ以外はすべて本作のためのもので、まるで新写真集のような前代未聞のまとめブックとなっている。「ここまで自分がたくさん詰まっているとは!」と間宮自身も漏らした高濃度の1冊となっており、間宮ならではの「色」ワールドを存分に楽しむことができる。(modelpress編集部)
常時移ろっていくなかで、書籍には止められた時間が鮮度抜群で残ります。自分というひとりの役者に興味を抱いてくれた人の手元に、止められたその時の自分が在る様に考えると不思議です。宜しくお願い致します。
間宮祥太朗、人気連載が単行本に
連載開始当初から「直筆の字が凄く綺麗!」と話題になった間宮。美しい直筆のエッセイはそのままに、新たに伊豆大島とスタジオで撮り下ろした23色・23変化の写真と本音だらけのロングインタビューを加え、オールカラー計208ページにも及ぶ「直筆エッセイ&フォトブック」として、連載「色」が生まれ変わる。色にまつわる直筆エッセイ以外はすべて本作のためのもので、まるで新写真集のような前代未聞のまとめブックとなっている。「ここまで自分がたくさん詰まっているとは!」と間宮自身も漏らした高濃度の1冊となっており、間宮ならではの「色」ワールドを存分に楽しむことができる。(modelpress編集部)
間宮祥太朗コメント
続けてきた連載がまとまり、色とりどりの写真とともに一冊の本になります。今回に限ったことではないですが、連載の文章やインタビューにはその時の思考や意識が、写真にはその時の姿が綴じ込められて保存されます。常時移ろっていくなかで、書籍には止められた時間が鮮度抜群で残ります。自分というひとりの役者に興味を抱いてくれた人の手元に、止められたその時の自分が在る様に考えると不思議です。宜しくお願い致します。
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