“Hカップ美バスト”うんぱい、露出に抵抗なくなったきっかけは?「方向転換するつもりもない」<モデルプレスインタビュー>
2021.02.02 20:00
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Hカップバストの美ボディを活かし、トップインフルエンサーとしてSNSやYouTubeで活躍するうんぱい。SNSとの向き合い方や、2021年の目標などを聞いた。
SNSやYouTubeを拠点に、インフルエンサーとして人気を誇るうんぱい。TikTokやInstagramでは、ボリュームバストの美しさが際立つ動画・グラビアショットが話題に。BカップからHカップにバストアップした経験から、美バストの秘訣を紹介するYouTube動画などは女性たちの注目も集めている。
うんぱい:ほぼ自分で撮影していますね。友人に撮ってもらうこともありますが、自分でカメラスタンドなどを使って撮っています。家のベッドの上に自撮りスタンドを置くのがいつものパターンです。
― コスプレの投稿も多いですが、衣装などはどうやって探すのですか?
うんぱい:ゲームのキャラクターを探して、「このキャラクターだったらかわいいコスプレありそうだな」とか「これやりたいな」と決めたものを通販で購入しています。同じ時期に誰もしていなさそうなキャラクターがいいなと思っていて、先日もアラレちゃんのコスプレをInstagramで上げました。
コスプレそのものが売っていない場合は、グローブやサスペンダーなど似たものを別々に揃えたりもします。常に「次は何のコスプレをしようかな」と考えていますね。
― 全て揃えるのは大変なのでは?
うんぱい:でも結構それも楽しくて、だから続けられていると思います。もう趣味ですね。
― お気に入りのブランドなどはありますか?
うんぱい:「Malymoon」さんは、独自のデザインでとても可愛くて好きなのですが、私のキャラではないので、ファッションを意識した投稿などでは着させていただいています。
― キャラじゃないというのは、もう少しかっこいい感じが自分には似合うということでしょうか?
うんぱい:そうですね、どちらかといえば“かっこ可愛い”雰囲気の方があまりいやらしくないかなと。「ファイナルファンタジー」のキャラクターとか、バトルゲームのキャラクターなどもやりたいなと思っています。
― 実際に投稿するカットはどう選んでいるのですか?
うんぱい:1回に3、40枚撮るのですが、胸も、くびれも見せられて、お尻も出ている画角で、気に入ったものをセレクトしています。体のラインが綺麗に見えているか、いやらしすぎない中でも見せたい部分は見せられているか、などを見て決めています。だからすごく時間はかかってしまいますね。
― 「いやらしすぎない中でも見せたい部分は見せられている」というと?
うんぱい:お尻を写すと反応の数が伸びるとか、黒いタイトワンピが水着よりも伸びるとか、そういうことを探っています。やりすぎると引かれてしまうこともあって。なので、エロすぎないコスプレとか、ボーダーラインを攻めるようにしています。TikTokは露出のBANがかかってしまうので、水着の上にシースルーのトップスを着るなど、オシャレにも見えるように意識しています。
うんぱい:インスタグラマーをやり始めたころは体型に自信がなくて、悩んでいたんです。友人のインスタグラマーに「毎日投稿することが大事だよ」と教えてもらって、毎日投稿を始めると徐々にフォロワーさんが増えて自信になった気がします。一時期フォロワー数がすごく伸びて、「あれ、自分ってすごい」と思えたというか(笑)。自分の特技は積み重ねることなので、それが直結したのではないかなと思っています。
― 露出することに対して「怖いな」と思ったりすることはないですか。
うんぱい:今は特にないですね。ただ、常に話題になるくらいに有名になりたいですし、逆に騒がれるくらいにならないといけないとも思います(笑)。
― むしろ叩かれるくらい話題になりたい?
うんぱい:そうなったらそうなったで、へこむとも思うのですが、そうなれるレベルにも達していないと思っていて。今はトラブルとか、怖い思いをすることはなくて平和なんです。
― ファンの方の反応で嬉しいものは?
うんぱい:DMなどで長文で「応援しています」と送って下さる方とかもいて、すごく嬉しいです。どんな風に見られているだろうというのが気になるので、「応援しています」と言われると励みになりますね。
うんぱい:楽しみながらフォロワーさんを伸ばしていきたいですね。SNSもYouTubeもファンサイトも、仕事に対して全力でやりたいなと。仕事のためだけに2021年をかけてみようかなとも思います。どことなくやる気がない日があったり、モチベーションが下がったりもしてしまうのですが、それも自分次第ですし、楽しいと思いながら毎日やってみたら、本気でやった分だけ戻ってくると思うので。正直、2020年はいまいち本腰が入らなかったというか、迷った時期もあったので、2021年はそれをクリアにしたいなと。
― 迷ったというのは?
うんぱい:1日の時間の使い方として、「今日はYouTubeの編集」と決めても「TikTokのネタも考えなきゃな」と思って、スマホをいじってネタを探している時間が無駄になってしまったり。なので一旦YouTubeをお休みして、TikTokを本気で伸ばしているのですが、これからはその生活リズム+αでYouTube等もこなして、知名度を上げられたらと思います。そういう効率の良い時間の作り方をしたいです。
― 自分1人で全てやらなければいけないから大変ですよね。
楽しいですが、自分のやる気に左右されてしまうので、それはよくないなと。一旦落ち着いて、ゆっくり自分のやりたいことや発信したいことをまとめて、整理しようかと思っています。闇雲にやればいいものではないですし、一旦しっかりデータとかを作って考える時期かなとも思っています。
でも、自分の向上心をしっかり上げていくしかないですね。1人だとやっぱり難しくて、モチベーションが下がってしまうときはすごく下がってしまう。ある意味よく頑張って来たな、と思います(笑)。
― でもこれからも1人で?
うんぱい:それも含めて考えたいなと思っています。さすがに1人がさびしくて、モチベーションも上がらなかったりするので。
― 投稿のテーマは変わりませんか?
うんぱい:そうですね。ファッションとかも好きなのですが、求められてることが違うかもしれないので。
それに今はグラビアで自分の体を「見て」と思うので、あまり方向転換するつもりもないです。
― 自分の体を「見て」というのは、やっぱり自信がなかった体型を自分で磨けたという成功体験があるからでしょうか?
うんぱい:そうですね。それこそ胸も、自分が目指していた大きさだし、お尻が大きかったのもコンプレックスだったのですが、それも海外ではいいとされている体型じゃないですか。だから自分は“可愛らしいグラビア”とは差別化できるかもしれないな、と思って。なのでカッコいいゲームのキャラクターとかも似合うような、そういうイメージも植え付けていきたいです。来年からはより気合を入れて頑張っていきたいです。(modelpress編集部)
趣味: 海外旅行,中国語,韓国語の学習,油絵,VFX動画作成
特技: 短距離走,ピアノ,ダンス,TikTok,コーディネート
昨年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「うんぱいくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
うんぱい、SNS投稿のこだわりは?
― SNSに投稿する写真はご自身で撮影されていますか?うんぱい:ほぼ自分で撮影していますね。友人に撮ってもらうこともありますが、自分でカメラスタンドなどを使って撮っています。家のベッドの上に自撮りスタンドを置くのがいつものパターンです。
― コスプレの投稿も多いですが、衣装などはどうやって探すのですか?
うんぱい:ゲームのキャラクターを探して、「このキャラクターだったらかわいいコスプレありそうだな」とか「これやりたいな」と決めたものを通販で購入しています。同じ時期に誰もしていなさそうなキャラクターがいいなと思っていて、先日もアラレちゃんのコスプレをInstagramで上げました。
コスプレそのものが売っていない場合は、グローブやサスペンダーなど似たものを別々に揃えたりもします。常に「次は何のコスプレをしようかな」と考えていますね。
― 全て揃えるのは大変なのでは?
うんぱい:でも結構それも楽しくて、だから続けられていると思います。もう趣味ですね。
― お気に入りのブランドなどはありますか?
うんぱい:「Malymoon」さんは、独自のデザインでとても可愛くて好きなのですが、私のキャラではないので、ファッションを意識した投稿などでは着させていただいています。
― キャラじゃないというのは、もう少しかっこいい感じが自分には似合うということでしょうか?
うんぱい:そうですね、どちらかといえば“かっこ可愛い”雰囲気の方があまりいやらしくないかなと。「ファイナルファンタジー」のキャラクターとか、バトルゲームのキャラクターなどもやりたいなと思っています。
― 実際に投稿するカットはどう選んでいるのですか?
うんぱい:1回に3、40枚撮るのですが、胸も、くびれも見せられて、お尻も出ている画角で、気に入ったものをセレクトしています。体のラインが綺麗に見えているか、いやらしすぎない中でも見せたい部分は見せられているか、などを見て決めています。だからすごく時間はかかってしまいますね。
― 「いやらしすぎない中でも見せたい部分は見せられている」というと?
うんぱい:お尻を写すと反応の数が伸びるとか、黒いタイトワンピが水着よりも伸びるとか、そういうことを探っています。やりすぎると引かれてしまうこともあって。なので、エロすぎないコスプレとか、ボーダーラインを攻めるようにしています。TikTokは露出のBANがかかってしまうので、水着の上にシースルーのトップスを着るなど、オシャレにも見えるように意識しています。
うんぱい、露出に抵抗はない?
― 最初は露出をすることに抵抗があったというお話もされていましたが、抵抗がなくなったきっかけは?うんぱい:インスタグラマーをやり始めたころは体型に自信がなくて、悩んでいたんです。友人のインスタグラマーに「毎日投稿することが大事だよ」と教えてもらって、毎日投稿を始めると徐々にフォロワーさんが増えて自信になった気がします。一時期フォロワー数がすごく伸びて、「あれ、自分ってすごい」と思えたというか(笑)。自分の特技は積み重ねることなので、それが直結したのではないかなと思っています。
― 露出することに対して「怖いな」と思ったりすることはないですか。
うんぱい:今は特にないですね。ただ、常に話題になるくらいに有名になりたいですし、逆に騒がれるくらいにならないといけないとも思います(笑)。
― むしろ叩かれるくらい話題になりたい?
うんぱい:そうなったらそうなったで、へこむとも思うのですが、そうなれるレベルにも達していないと思っていて。今はトラブルとか、怖い思いをすることはなくて平和なんです。
― ファンの方の反応で嬉しいものは?
うんぱい:DMなどで長文で「応援しています」と送って下さる方とかもいて、すごく嬉しいです。どんな風に見られているだろうというのが気になるので、「応援しています」と言われると励みになりますね。
うんぱい、2021年の目標・展望は
― 2021年はこれからどういう活動にしていきたいですか?うんぱい:楽しみながらフォロワーさんを伸ばしていきたいですね。SNSもYouTubeもファンサイトも、仕事に対して全力でやりたいなと。仕事のためだけに2021年をかけてみようかなとも思います。どことなくやる気がない日があったり、モチベーションが下がったりもしてしまうのですが、それも自分次第ですし、楽しいと思いながら毎日やってみたら、本気でやった分だけ戻ってくると思うので。正直、2020年はいまいち本腰が入らなかったというか、迷った時期もあったので、2021年はそれをクリアにしたいなと。
― 迷ったというのは?
うんぱい:1日の時間の使い方として、「今日はYouTubeの編集」と決めても「TikTokのネタも考えなきゃな」と思って、スマホをいじってネタを探している時間が無駄になってしまったり。なので一旦YouTubeをお休みして、TikTokを本気で伸ばしているのですが、これからはその生活リズム+αでYouTube等もこなして、知名度を上げられたらと思います。そういう効率の良い時間の作り方をしたいです。
― 自分1人で全てやらなければいけないから大変ですよね。
楽しいですが、自分のやる気に左右されてしまうので、それはよくないなと。一旦落ち着いて、ゆっくり自分のやりたいことや発信したいことをまとめて、整理しようかと思っています。闇雲にやればいいものではないですし、一旦しっかりデータとかを作って考える時期かなとも思っています。
でも、自分の向上心をしっかり上げていくしかないですね。1人だとやっぱり難しくて、モチベーションが下がってしまうときはすごく下がってしまう。ある意味よく頑張って来たな、と思います(笑)。
― でもこれからも1人で?
うんぱい:それも含めて考えたいなと思っています。さすがに1人がさびしくて、モチベーションも上がらなかったりするので。
― 投稿のテーマは変わりませんか?
うんぱい:そうですね。ファッションとかも好きなのですが、求められてることが違うかもしれないので。
それに今はグラビアで自分の体を「見て」と思うので、あまり方向転換するつもりもないです。
― 自分の体を「見て」というのは、やっぱり自信がなかった体型を自分で磨けたという成功体験があるからでしょうか?
うんぱい:そうですね。それこそ胸も、自分が目指していた大きさだし、お尻が大きかったのもコンプレックスだったのですが、それも海外ではいいとされている体型じゃないですか。だから自分は“可愛らしいグラビア”とは差別化できるかもしれないな、と思って。なのでカッコいいゲームのキャラクターとかも似合うような、そういうイメージも植え付けていきたいです。来年からはより気合を入れて頑張っていきたいです。(modelpress編集部)
うんぱいプロフィール
血液型:O型趣味: 海外旅行,中国語,韓国語の学習,油絵,VFX動画作成
特技: 短距離走,ピアノ,ダンス,TikTok,コーディネート
昨年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「うんぱいくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
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