“BからHカップに育乳”うんぱい、バストアップの秘訣を語る「努力するだけのことはある」<モデルプレスインタビュー>
2020.10.22 21:00
views
Hカップの美バストを誇る、グラビアアイドルでトップインフルエンサーのうんぱい。モデルプレスのインタビューでは、一時はBカップだった時代もあるという彼女が、どのように、またどんな思いでバストアップできたのかをたずねた。
HカップバストにSNS界も釘付け!うんぱいとは?
グラビアとして活動しながら、SNSインフルエンサーとして人気を誇るうんぱい。スラリとした体型に最近Hカップになったというふっくらバストが輝き、現在最も力を入れているというTikTokでは、ボリュームバストの美しさが際立つ動画がバズ。続々とフォロワー数を伸ばしている。YouTubeでは、バストアップ法についての動画も多数公開中で、美バスト・美ボディを目指す女性たちからも支持を得ている。そんなうんぱいが、バストアップに成功できた方法、また美バストを目指す理由とは?
うんぱい、Hカップを手に入れた“育乳”の努力とは?
― 一時はBカップのときもあったそうですが、どのようにバストアップしたのですか?うんぱい:昔は全然食べていなくて、ガリガリの体型だったんです。でも「もっと痩せたいな」と思っていて、だから胸もなくて。ちゃんと食べるようになってから、Eカップくらいまで増やすことができました。
― どんな食事をしていたんですか?
うんぱい:最初の方は、タンパク質を食べ続けていました。コンビニのサラダチキンが大好きで、朝2個、夜3個とか、かなり食べていました(笑)。それにプラス、ゆで卵とか、とにかくタンパク質を摂るようにしていました。お米は食べていなかったのですが、その時期から少しずつ胸がふっくらしてきたと思います。
お肉など、タンパク質を食べることが大事だと分かったので、そこからは栄養についてとか、食べて健康的に痩せる方法を研究しました。そういう知識が少しついたので、これはよくない、これはいい、というのがなんとなく分かるようになってきて、そこからはD~Eカップくらいまで大きくなりましたね。バストの大きさは遺伝もあるけど、食事内容も大きいんだなとよくわかりました。
― 食事でそれだけ変化があったんですね。その後はどのようにHカップまで?
うんぱい:バストアップサロンに頻繁に通うようになって、そこで「お酒は育乳に良くない」と言われたんです。確かにお酒を飲まない日が続くと、腕がほっそりして、デコルテが健康的にハリのある感じになる気がします。逆に飲みすぎた次の日は、むくんで腕がパンパンなのに、胸がだらんとしてハリがなくなってしまうんです。なので最近は、大好きだったお酒をやめて、家で自炊をするようにしているのですが、それが大事だと思っています。
― 自炊はどんなことに気をつけているんですか?
うんぱい:そこまでお肉が大好きというわけではないのですが、お肉はしっかり食べるようにしています。鶏肉・豚肉・牛肉は必ず冷蔵庫に入れていて、バランスよく食べるように。自分の体感としても、お酒とかを辞めて規則正しい生活をするようになってサイズアップできました。
それから、バストアップに効く食べ物の情報とかが世の中にたくさん出回っているのですが、意外と正しくないことも多くて。なのでバストアップサロンで専門の方に教えてもらった正しい知識を参考にしています。
― 食事面だけでなく、普段行っているケアなどはありますか?
うんぱい:マッサージをしたり、体をさすってお肉を胸に流すという作業はしています。ナイトブラで、背中に肉が流れないようにというか、形状記憶させることもすごく大事だと思います。やっぱりノーブラで寝てしまったら、お肉が後ろに持っていかれてしまうし、垂れてしまうので、それを支えるためには毎日ナイトブラをつけることもすごく意味があると思いますね。Cカップ以上ある人は、流れさせない、垂れさせないためにも絶対にナイトブラをしたほうがいいと思います。持ち上げてくれるタイプのものがオススメですね。
プラスアルファ、私は姿勢が悪くて巻き肩になってしまうことでも悩んでいたのですが、バストアップサロンさんで電流を使った施術をしてもらっているおかげでハリが全然変わりました。コストは掛かってしまうけれど、それだけバストアップサロンの効果はあると思います。本気でバストアップしたいと思っている人は行ってみて損はないと思いますね。
うんぱいが美バストを目指す理由
― そこまで真剣にできるのは、自分の理想があるから?
うんぱい:そうですね。もともと胸がすごく大きい人が好きなんです。ブラジルのインスタグラマーで、ものすごくフォロワーが多いdemiroseさんという方が私の憧れなのですが、まさに“ボン・キュッ・ボン”という感じで、インスタの写真もその人がいるだけで映えるんです。日本ではあまりないような、とにかく人目を引く体になりたいという理想があります。
― もともとそういう体に憧れが?
うんぱい:私は“おっぱいがあればあるほどいい”とは思っていなくて、「ボン・キュッ・ボン」が大事だと思っています。小さい頃から“峰不二子”みたいな人に憧れてたんです。幼稚園のときに「ルパン三世」を見始めて、そこからずっと「峰不二子かっこいいな」と思っていて。あの体型はさすがにありえないけれど(笑)。かっこいいけれどエロい体がすごい好きなので、インスタの投稿もそれを意識しています。
― バストアップで悩む女性たちにエールはありますか?
うんぱい:私も、すごく離れ乳なので胸の形がコンプレックスなんです。一見Hカップっていうほどに見えないときがあって。重くて垂れてきてしまうという面もあるので、それを改善するために最近は胸筋を鍛えるグッズを買ったりもしています。
胸の場合、遺伝子的なものが邪魔してるかもしれなくて、どうしようもないこともあるのですが、努力するだけのことはあるんじゃないかと思います。意外と生活習慣にヒントが隠れているかもしれないし、自力でうまくいかないときはサロンなどの他力で効果が出るときもある。目標を持って、小さな生活習慣から意識してみるのが大事なんじゃないかと思います。(modelpress編集部)
― ありがとうございました。
うんぱいプロフィール
血液型:O型趣味: 海外旅行,中国語,韓国語の学習,油絵,VFX動画作成
特技: 短距離走,ピアノ,ダンス,TikTok,コーディネート
今年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「うんぱいくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“Hカップ美バスト”トップインフルエンサーうんぱい「ミーグラム」で画期的新ファンクラブ開始<うんぱいくらぶ/Mi-glamu>モデルプレス
-
沖縄のサンドアイス専門店「ハグサンド」アメリカンビレッジに2号店女子旅プレス
-
クマが主役!可愛すぎるXmasアフタヌーンティーがQ-pot CAFE.に登場女子旅プレス
-
【ジルスチュアート ビューティ】星座石イメージの“お守りリップ”「ラッキージェム マイリップス」誕生モデルプレス
-
USJ“ハリポタ”エリアに4寮チュリトス&魔女鍋レモンケーキ登場女子旅プレス
-
【ジルスチュアート ビューティ】「ルージュ リップブロッサム」がミニサイズのトリオに カラバリ豊富な3セット限定登場モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「チーム・ハンサム!」20周年公演、ビジュアル撮影に潜入 溝口琢矢・本島純政・山崎光・渡邊圭祐にインタビュー【モデルプレス独占取材Vo.5】モデルプレス
-
話題作での演技力が光る女優・田牧そら、小栗旬&坂口健太郎らを見て学んだこと 不安になる度に思い出す言葉とは?【「いつか、無重力の宙で」インタビュー】モデルプレス
-
新沼希空、つばきファクトリー卒業後を語る グラビア挑戦は「改めて自分を見つめ直す機会」【「モデルプレス特別表紙出演権オーディション」受賞者インタビュー】モデルプレス
-
新川優愛らスター数々輩出「ミスマガジン」審査員特別賞受賞・まるやそら、夢を諦めかけたコロナ禍「俳優という仕事に縁がなかったのかな」立ち上がれた理由とは?【注目の人物】モデルプレス
-
福本大晴「STARRZ TOKYO 2025」で新曲初披露へ 最近起きた“問題”も告白【インタビュー】モデルプレス
-
CiON、ユーフォニアム・サックス・ピアノ×ツインボーカルの異色編成 アイドルとバンドのいいとこ取り「自由に一緒に遊びましょう」【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス
-
「ジュノンボーイ」谷原七音、水沢林太郎&野村康太の存在の大きさ「誰よりもこれから一緒に頑張っていく仲間」救われたエピソード&初対面明かす【「奪い愛、真夏」インタビュー後編】モデルプレス
-
「奪い愛、真夏」でドラマ初出演・谷原七音、兄的存在・GENERATIONS白濱亜嵐に「心を預けています」人間関係に悩んだ学生時代…自分を認められるようになった出来事とは?【「奪い愛、真夏」インタビュー前編】モデルプレス
-
ASTRO出身ROCKY(ラキ)の持つ魅力は「ステージを掌握するエネルギー」日本でのツアーファイナルへの思いも【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス