弘中綾香アナ、インスタ投票で初フォトエッセイの表紙決定
2021.01.08 18:00
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テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香のウェブ連載コラムをまとめた、弘中アナ初の著書となるフォトエッセイ「弘中綾香の純度100%」。昨年12月26日に配信されたインスタライブのファン投票で同誌の表紙写真が決定した。
弘中綾香、Instagramで表紙を決定
弘中アナの公式アカウントで26日のよる7時から行われたインスタライブは、7万人以上のリアルタイム視聴者数を記録。約40分間にわたるライブ配信で、視聴者から届くコメントを参考にしながら20点の表紙候補写真の中から最終候補を4点までに絞り込んだ。その後、Instagramストーリーズの機能を使った投票を実施。15万人を超えるフォロワーによる投票の結果、弘中アナ公式アカウントのアイコン画像にも使われている写真に決定された。
弘中アナ公式アカウントでは今後も複数回のインスタライブを予定しており、発売日にも配信を企画中である。
初フォトエッセイ「弘中綾香の純度 100%」
ライフスタイルマガジン「Hanako」のウェブサイトで、2019年5月から掲載中の同名連載に、書籍オリジナルコンテンツを加えた初のフォトエッセイ。2021年2月に30歳の誕生日を迎える弘中アナが、全編自身の言葉で書き綴る「いま」(29歳)と「これから」(30歳)の2つのパートで構成される。「いま」パートでは、2020年12月までのすべての連載を収録。写真はすべて季節ごとに撮りおろしされており、同書ではその未公開写真を多数掲載。また、「もしアナウンサーになっていなかったら」というテーマで撮影した書籍オリジナルの職業イメージフォトも、書き下ろしエッセイとともに掲載。4つの職業になりきった弘中アナの姿はここでしか見られない。
後半の「これから」パートでは、夢の対談企画が実現。「会いたいひとに聞きたい…弘中綾香の30歳、どう進めばいいでしょう?」と題して、弘中アナ自身が直接会って話しを聞きたかったという3名の著名人、作家・林真理子氏、テレビ朝日エグゼクティブプロデューサー・加地倫三氏、オードリー・若林正恭と対談。弘中アナ自らがインタビュアーとなり、30歳からの生き方、働き方、進むべき道について話を聞き、その感想を書きおろしエッセイとして掲載した。
今、最も注目を集めるアナウンサー弘中アナの、ありのままな姿と気持ちがギュッと詰まった、タイトル通り「純度100%」のフォトエッセイとなっている。(modelpress編集部)
コンテンツ紹介
・未公開写真多数掲載!ウェブ連載コラム第1回~第41回全収録・「もしもアナウンサーじゃなかったら…なりたかった4つの職業を疑似体験」
・「会いたいひとに聞きたい…弘中綾香の30歳、どう進めばいいでしょう?対談」
(作家・林真理子氏/テレビ朝日エグゼクティブプロデューサー加地倫三氏/オードリー・若林正恭)(掲載順)…and more.
弘中綾香(ひろなか・あやか)プロフィール
テレビ朝日アナウンサー。1991年生まれの入社8年目。夢は革命家。主な担当番組は「激レアさんを連れてきた。」(毎週月曜、よる11時15分~)、「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜、よる9時55分~)、「ノブナカなんなん?」(毎週土曜、よる10時25分~)など。
【Not Sponsored 記事】
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