田中みな実&弘中綾香が考える“あざとさ”「その場の空気を良くするためのものでもある」
2020.12.25 17:27
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フリーアナウンサーの田中みな実と弘中綾香テレビ朝日アナウンサーが、発売中の雑誌「GINGER」2月号に登場。“あざとさ”について語っている。
田中みな実&弘中綾香が考える“あざとさ”
誌面では、テレビ朝日系バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜よる9時55分~)に出演する田中、弘中、山里亮太が対談。これまで“あざとさ”を敵視していたという山里だが、番組を通して今の時代に必要なことだと認識が変わったという。
田中は「あざとさって、その場の空気を良くするためのものでもあると思うんです。ただ、タイプはさまざまで、自分のために使う人もいれば特定の相手に向けて連発する人もいる」と周りの人を不快にさせることは“あざとい”ではないのではという持論を展開。
弘中も「私も、自分が主役になりたがる人はちょっと…。飲み会にいたら、次の飲み会には呼ばないかも」と自身の考えを語っている。
ほかにも、番組への思いやコロナ禍で感じたことなどを話している。(modelpress編集部)
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