「ミス関大」ファイナリスト平佐知子「固定概念を覆す」大学生活の集大成へ【いま最も美しい女子大生】
2020.12.05 20:40
views
各大学で開催されるミスコンテストのファイナリストを直撃し、その素顔に迫る「いま最も美しい女子大生」シリーズ。今回は、関西大学「Miss Campus KANDAI 2020」のNo.5 平佐知子(ひらさ・ともこ)さんにインタビューしました。
No.5 平佐知子(ひらさ・ともこ)さんプロフィール
学部学科:法学部法学政治学科4年誕生日:5月29日
出身地:大阪府
身長:156cm
血液型:O型
趣味:楽器演奏、イラスト、ダンス、お菓子・パン作り、散歩、占いなど
特技:イラスト、裁縫など
「Miss Campus KANDAI 2020」候補者・平佐知子さんとは?
― ミスコン参加のきっかけについて教えて下さい。皆が持ってる固定概念を覆そうと思いました。大学生活の集大成として大きなことにチャレンジしたかったというのもあります。
― ご自身に「キャッチコピー」をつけてください。
好きなことには貪欲に。する必要のない嫌なことはしなくてもいいと思ってます!しなくてはいけないこと、好きなことに力を注ぐためです。
― スタイルキープ・美容など、心がけている“美の秘訣”について教えて下さい。
特別なことはしていませんが、歩けるところは全て徒歩で行きます。
最も力を注いできたことは?
― ご自身のチャームポイントは?唇です。
― これまで最も力を注いできたことは?
これと言ったものがありません…。あえて言うならコロコロ変わる趣味です。
― 憧れの女性芸能人と男性芸能人を教えて下さい。
清野菜名さん、横浜流星さんです。
ミスコンへ意気込み
― ミスコンへ向けての意気込みをお聞かせください。最後までやりきることを目標に、マイペースに無理せず頑張ります。
― 将来の夢、目指している進路について教えて下さい。
取れる資格は全部取っていき、選択の幅を広げ自分がしたい好きなことをすぐにできる環境を作ることを目標に頑張っています。
大学生の熱意を発信
2020年度のコンセプトは「解き放て、自分。」。主催者は「“ミスキャン出場者とはこうあるべきだ。”といったような従来の世間や、運営が持っているイメージ、求める姿を目指す時代は終わったと考えています」とコメント。続けて「求められる姿ではなく、自分自身が追い求める姿を目指す過程や候補者それぞれが持つストーリーをこのコンテストで表現できればと思っています」としている。
なお、モデルプレスでは、12月13日の発表に向けてファイナリストのインタビューを配信中。さらに、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々配信。コロナ禍で例年通り活動できない学生たちの熱と思いを届けていく。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
馬場ふみか、美デコルテ輝くオフショルドレス姿「上品で素敵」「さすがのスタイル」の声モデルプレス
-
櫻坂46がアメリカで初ライブ、熱いパフォーマンス&アニメとのコラボ演出で会場を沸かせるWEBザテレビジョン
-
黒柳徹子、宝物を集めたミュージアムをオープン 建物は“玉ねぎヘア”をイメージABEMA TIMES
-
松岡昌宏、TOKIO解散の決断は「間違ってない」現在の心境赤裸々吐露モデルプレス
-
清原果耶、芸能界入りのきっかけになったアーティスト告白 念願初対面も振り返る「遠目で見てた」モデルプレス
-
アングラーたちの激闘を追ったドキュメンタリー「巨大魚・春の陣2025」レイクトラウトやブラックバス、イシナギに挑むWEBザテレビジョン
-
バナナマン・設楽統がハイテンションで紹介する地元・秩父の名所 井戸田潤と行くのんびりサイドカーの旅<いちにの参拝>WEBザテレビジョン
-
竹内希来里「普通におこなっていたことなので…」 天然さんを決める企画で驚がくのタレコミ<日向坂で会いましょう>WEBザテレビジョン
-
所ジョージ「読み切れるわけないじゃん!」プレゼント企画に届けられた応募エピソードの分厚い束に笑顔<所さんの世田谷ベース>WEBザテレビジョン