赤江珠緒アナ、新型コロナ感染を振り返る「やっかいな病気」
2020.11.16 19:06
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フリーアナウンサーの赤江珠緒が16日、都内の厚生労働省内で行われた「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備える『上手な医療のかかり方』」特別対談イベントにデーモン閣下、田村憲久厚生労働大臣らとともに出席した。
赤江珠緒、新型コロナ感染を振り返る
赤江アナは4月に新型コロナウイルスに感染。トークでは「私は新型コロナの罹患者」と話を切り出すと、陽性反応が出た当時の様子を改めて振り返った。家庭内感染はまず夫の症状から始まった。「夫がかなり高熱が出て、保健所の方に相談して病院を紹介してもらった。重症レベルだったのですぐに入院。その後、私が濃厚接触者となり、検査したら陽性だった。結果を言われる前から『おそらく陽性だろうな』という感覚があった」という。
赤江アナの症状は「咳と37.5度前後の熱」が続く中等症。しかし、自身が陽性と判断されたが、2歳の娘は陰性。「本来なら母娘で分離したほうがいいのですが、2歳そこそこで預け先もない。入院するにしても子供の荷物は色んなものが必要。そこまで症状が悪化していなかったので、保健所の方に悪化しない限り自宅での隔離生活を相談した」と育児と闘病の両立を試みた。
新型コロナ感染を経験し、「隔離になるので誰も接することができない。その間も育児は続く。育児だけでなく、介護を必要とする人を抱えている人はこの病気とどのように向き合っていけばいいのか」と問題を提起。また「この病気は人によって症状があまりにも差がある。温度差があるだけに人とのコミュニケーションのとり方もとっても難しい。やっかいな病気だなと思う。(コロナによって)今までとは違う生活でストレスを感じますが、できることは個人でしていく意識を強めていきたい」と語った。
また、デーモン閣下は「エンタメ業界も大変な打撃。春先から夏くらいにかけて『秋は(大規模イベント)できるかも』という話もあったけど、夏になって『秋も無理では』となった。吾輩が所属しているバンドも10月から来年にかけてツアーを演る予定だったが、できないね、となった」と無念の表情。声を出さなければライブ敢行できるという流れもあるが、「ロックは声出してなんぼ。来年どうなるのか…」とライブ実施と対策の難しさを嘆いた。(modelpress編集部)
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