堀田茜「CanCam」卒業 6年半で11回表紙飾る
2020.10.16 06:00
views
モデルの堀田茜が、「CanCam」12月号(10月23日発売)をもって同誌専属モデルを卒業する。
堀田茜、6年半で11回の表紙飾る
2014年1月号で同誌に初登場し、同年5月号では専属モデルとなると同時に表紙も飾るという鮮烈なデビューでスタートを切った堀田。それから6年半で11回の表紙を飾り、ファッション大特集でも毎回登場する名実ともに“CanCamの看板モデル”として活躍。本人の私服企画では度々読者アンケートの「好きなコーディネート」1位を獲得するなど、誌面で持ち前のセンスの良さも存分に発揮してきた。
堀田茜、ラストインタビューで目を潤ませ苦労を回顧
一方でバラエティ番組での活躍も目覚ましい堀田は、CanCamを始めた頃とバラエティ番組に出始めた頃の苦労をラストインタビューで回顧。「カメラマンから『大して顔もかわいくないんだから頑張らないとダメだよ』と言われて心がポキっと折れました(笑)」「爪痕を残すことに必死で、変に芸人さんに噛み付いたことも」と、本音で語ったインタビューでは、一見するとわからない彼女のド根性物語を感じることができる。
湖に入った神秘的なカットも
卒業号のラストシューティングでは、湖に入った神秘的なカットも掲載。湖に入るにあたり少し心配するスタッフに「バラエティ番組の過酷ロケに比べたら全然平気(笑)!」と明るい笑顔で返した。14ページの卒業特集では、他にもラグジュアリーブランドに身を包んだファッション撮影や、1980年代からの歴代 CanCamファッションを着こなす企画、仲良しの歌手・chayとスタイリスト丸林広奈氏との対談等見どころが盛りだくさん。
最後まで美しく、明るく、そしてたくましい堀田の魅力を詰め込んだ12月号となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
酔って眠る杉野遥亮“利己”、クールさの中のかわいい姿も眼福…宇梶剛士“鷲沢”と捜査し見せた配慮にも反響<オクラ>WEBザテレビジョン
-
矢田亜希子、黒タイツで圧巻美脚際立つ「さすがのスタイル」「上品」の声モデルプレス
-
フジ大みそか「カウコン」2年連続見送り 「逃走中」放送へモデルプレス
-
朝日奈央、母との2ショット公開「オシャレ」「仲良し親子」と反響モデルプレス
-
“親の七光り”言われても仕方がない、でも… 辻希美が「放った言葉」が反響呼ぶSirabee
-
小嶋陽菜、美谷間&美脚際立つキャミワンピ姿が話題「セクシー」「透明感がすごい」モデルプレス
-
第2回JJモデルオーディション2025「J-GIRL #国民的彼女」 ファイナリスト19名に会えるファンミーティング開催Deview
-
無防備さにドキッ…いくみ、バスト際立つニット×ランジェリーの“在宅ワーク”スタイル公開ENTAME next
-
趣里“亮子”が昭和の名曲を熱唱し、視聴者から「さすが」の声<モンスター>WEBザテレビジョン