「ミスセブンティーン2020」3名が決定 中学生のフレッシュ美少女
2020.09.30 12:00
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雑誌「Seventeen」の一般公募型のモデルオーディション「ミスセブンティーン2020」に選出された3名が決定。10月1日発売の11月号の誌面にて発表される。
「ミスセブンティーン2020」が決定
横田真悠、大友花恋、桜田ひよりなど数々のティーンのカリスマを輩出している“ミスセブンティーン”。3446名もの応募があった今年の「ミスセブンティーン2020」には、藤村木音(15)、入江美沙希(14)、秋本レイラニ(13)という個性豊かな3名に決定した。なお、9月30日12時に、3名の自己紹介と“ST モデル”としての初撮影の様子を収録したスペシャル動画が「Seventeen」のニュース配信アプリ『ST channel』および公式YouTubeチャンネルにて配信される。
「ミスセブンティーン2020」3名のプロフィールとコメントは以下。
藤村木音(ふじむら・きのん)
福岡県出身。中学3年生(15歳)。2005年4月8日生まれ。162cm。コスメ集めとメイクが趣味で、香水やアロマオイルなど特に香りものをたくさん集めている。食べることが大好きで、好物はお寿司と栗まんじゅう。夢はセブンティーンモデルOG・永野芽郁のような女優になること。<コメント>
「2回目の挑戦だった“ミスセブンティーン”。昨年落ちたあとは、セブンティーンが読めなくなるほど落ち込んでしまいましたが、どうしてもセブンティーンモデルになる夢を諦められず、気持ちを切り替えて再挑戦を決意。昨年落ちた悔しさをバネに、この1年間たくさんの努力をしてきましたので、合格と聞いたときは本当に嬉しかったです!誌面では大ファンの久間田琳加さんと一緒に撮影をしてみたいです。応援してくれたみなさんに恩返しするべく、たくさんの笑顔を届けられるように頑張ります」
入江美沙希(いりえ・みさき)
大阪府出身。中学2年生(14歳)。2006年7月19日生まれ。162cm。特技は幼稚園の頃から続けているダンス。今ハマっているのはガールズヒップホップダンス。手先が器用で、趣味はクレイクラフトやアクセサリーを作ること。美容も大好きで、SNSを見ながらメイクやヘアアレンジの研究をすることも。<コメント>
「オーディション当日はすごく緊張して、“絶対落ちた”と思っていたので、合格と聞いても実感が湧きませんでした。今回、発表ページの撮影の際に、“Seventeen”ロゴの入ったTシャツを着せてもらって、初めて“本当に受かったんだ!”と実感して泣きそうになりました。誌面では、大好きな美容の知識やテクニックなど、読者のみなさんのためになる情報を発信したいです。偉大な先輩方に比べるとまだまだ未熟なところばかりですが、表紙を飾るような看板モデルを目指す気合いは誰にも負けません!」
秋本レイラニ(あきもと・れいらに)
東京都出身。中学2年生(13歳)。2007年2月5日生まれ。身長164cm。ルーマニアと日本のハーフ。特技は3歳から12歳まで続けていたクラシックバレエ。趣味はアニメ、マンガ、ゲーム。イラストを描くのも得意。夢は冨永愛のような“気さくなカリスマ”。<コメント>
「芸能界の第一線で活躍する方を多数輩出しているセブンティーン。2回目の挑戦だった今回は、“絶対にセブンティーンの一員になる!”という強い意思を持って臨みました。この1年間で、美容やファッションの知識を学んだり、規則正しい生活を心がけたおかげか10cmも身長を伸ばすことができました。自分には特別な才能はないと思っていたけど、このオーディションを通して自信をつけることができました。誌面では、成長する姿を恥ずかしがらずにさらけ出して、みなさんに勇気を与えられる存在になれればいいなと思います」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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