吉沢亮(C)NHK

吉沢亮「青天を衝け」物語序盤の写真公開「のびのびと楽しく演じている」

2020.09.09 14:50

俳優の吉沢亮が主演を務める2021年放送のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の序盤舞台地・埼玉県ロケが行われ、写真とコメントが到着した。

同作は7月下旬にクランクインし、新型コロナウィルス感染症対策をとりながらも、鋭意撮影を進めている。先日(9月5日)に物語序盤の舞台地となる、埼玉県内でロケを行った。

この日は、渋沢栄一(吉沢)、渋沢喜作(高良健吾)、尾高千代(橋本愛)の幼なじみ3人組の運命が、大きく動き始めるシーンを撮影。吉沢は「現場の雰囲気もすごく良く、空気感もつかめてきたような手応えがあるので、いい方向に進んでるなという気がしています」と手応えを感じ、「このような周りの空気のきれいさとか清さを感じながらお芝居することができているので、のびのびと楽しく演じています」と埼玉ロケの感想を語った。

吉沢亮主演NHK大河ドラマ「青天を衝け」

高良健吾、吉沢亮、橋本愛(C)NHK
高良健吾、吉沢亮、橋本愛(C)NHK
大河ドラマ第60作の主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」。約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれている。

幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、青天を衝つくかのように高い志を持って未来を切り開いた。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢は、生涯青春の人だった。2021年、若き心で挑戦を続けた男・渋沢栄一を、吉沢が演じる。(modelpress編集部)

吉沢亮コメント

吉沢亮、橋本愛(C)NHK
吉沢亮、橋本愛(C)NHK
現場の雰囲気もすごく良く、空気感もつかめてきたような手応えがあるので、いい方向に進んでるなという気がしています。 雨で撮影が中断してしまったシーンもありましたが、とても楽しくやっています。

― 渋沢栄一の故郷・埼玉県でのロケに際して

すごくのどかで、空気もきれいですてきな場所です。このような周りの空気のきれいさとか清さを感じながらお芝居することができているので、のびのびと楽しく演じています。(渋沢栄一が)こういった場所で生まれ育ったことを考えると、穏やかな広い心を持った方だったのではないかと感じます。

高良健吾コメント

吉沢亮、高良健吾(C)NHK
吉沢亮、高良健吾(C)NHK
喜作が気持ちのいい役なので楽しく演じていますし、長丁場で一つの役を演じる大河ドラマの醍醐味も感じています。現在は物語序盤を撮影しており、これからどのように役が成長していくか楽しみです。

― 渋沢栄一の故郷・埼玉県でのロケに際して

(渋沢の故郷・深谷市といえば)やはり深谷ねぎがはじめに浮かびますし、深谷でくみ上げられた地下水も先ほど飲ませていただきましたが、とてもおいしかったです。深谷市など北西部にはあまり来たことがなかったのですが、自然がたくさん残っていて、(撮影現場の)神社もすばらしい雰囲気で驚きました。

橋本愛コメント

もう1か月半がたったという実感はまだ無いのですが、重大なシーンを先に撮っていたりするので、そこに至るまでのお互いの関係を想像したり、自分の中で積み重ねなきゃいけないものが多いのが大変でした。ただ、演じている千代ちゃんがすごくかわいらしい女の子なので、とても楽しいです。

― 渋沢栄一の故郷・埼玉県でのロケに際して

神社が好きでよく行きますが、ここ(撮影現場となった神社)は、とてもお気に入りになりました。子ども時代、神社の裏や森の中を不思議なものに会いたくて探検するように、昔はもっと神秘的なものに親近感を持っていたのではないでしょうか。ここにいると(千代が)子どもの時からそうやって育ってきたんだろうな、という想像が膨らんできました。
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