横浜流星&浜辺美波、和装姿のラブシーンに反響「刺激が強い」「毎週キス?」<私たちはどうかしている>
2020.08.20 00:17
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女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜よる10時~)の第2話が19日、放送された。ラストのラブシーンに注目が集まっている。(※以下、ネタバレあり)
浜辺美波&横浜流星W主演ドラマ「私たちはどうかしている」
『BE・LOVE』(講談社)にて連載中、累計発行部数200万部を超える、安藤なつみ氏の『私たちはどうかしている』(既刊12巻)を原作とする同作。浜辺が演じる可憐で才能にあふれる和菓子職人・花岡七桜と、横浜が演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子・高月椿が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う物語となっている。浜辺と横浜のほか、高杉真宙、岸井ゆきの、中村ゆり、山崎育三郎、観月ありさらが出演する。
椿(横浜流星)&七桜(浜辺美波)、次第に惹かれ合う
前回、椿(横浜)からの突然のプロポーズを受け、母親の無実を証明するために正体を隠したまま光月庵に乗り込むことを決意した七桜(浜辺美波)。椿の妻としての生活が始まり、女将の今日子(観月ありさ)から嫌がらせを受ける日々。さらに、大旦那(佐野史郎)は椿の血筋を疑っていて椿との間に確執があることを知る。
自分の目的のために七桜にプロポーズした椿だったが、和菓子に向き合う姿勢や大胆な行動、大旦那の前で自分をかばう姿を見て心を奪われるように。また七桜も椿への憎しみの気持ちを抱えたまま、今の椿に惹かれ始め、夫婦の振りをしている内に2人の心の距離は次第に縮んでいく。
ラストでは大旦那に部屋が別々なことを怪しまれ、同じ部屋で寝ることを宣言。並べた布団で寝ながら、15年前に店にいた幼馴染の少女を“さくら”という名前だと思い込んでいる椿は、七桜を同一人物だと気づかずに七桜に“さくら”の話をする。
そして、「あんた太陽丘の手だよな。初めて会ったときこの手が隣にいたらなんか変わるんじゃないかって」と七桜の手を握った椿。再び椿が背中を向けると七桜は「大嫌いなのに」と葛藤しながら椿に後ろから抱きつき、2人は見つめ合うとキス。七桜の首にキスをする椿に、七桜が「もし目の前にさくらって子が現れたらどうするの?」と聞くと、椿は「消えてもらうよ、俺の前から。永遠に」と告げた。
横浜流星&浜辺美波、和装姿のラブシーンに反響
初回のラストも2人のキスシーンで終わり反響を呼んでいた同作。2話は壁ドンやバックハグ、手繋ぎなどミステリーの中にも胸キュンシーンが散りばめられ、早くもラブシーンが。「絵面が美しい…」「思わず叫んだ」「美と美のぶつかり合い」「マジでどうにかなりそう…!」「刺激が強い」「毎週キスしてくれるの?」とネット上では視聴者から興奮の声が殺到し、「流星くんの色気がすごい…」と特に横浜のはだけた和装から見えた肉体美に反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
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