多部未華子主演ドラマ「私の家政夫ナギサさん」第6話視聴率は16.0% 「恋つづ」最終回超え記録
2020.08.12 11:15
views
女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜よる10時)の第6話が11日、放送され、視聴率が発表された。
平均世帯視聴率は16.0%で、自己最高視聴率を更新(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
上白石萌音が主演を務め、佐藤健と共演した1月期放送の同枠ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の最終回の視聴率15.4%を超える記録となった。
仕事は誰よりもできるのに、家事が全くできない製薬会社のMR(医薬情報担当者)・相原メイを多部、メイの自宅に突然やってきた全ての家事を完璧にこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサを大森南朋、メイのライバル会社のエースMRで性格もルックスも完璧な田所優太を瀬戸康史が演じる。
第6話は、ナギサさん(大森)が実は自分と同じMRだったことを知ったメイ(多部)が、ナギサさんの過去にますます興味を抱くが、ナギサさんは私生活については一貫して秘密主義を貫き、謎のまま…あの手この手でナギサさんの私生活を暴こうと、ついには尾行を決行。すると、いつもとは違うナギサさんの表情に出くわす。一方、メイのことが気になる田所(瀬戸)は、ナギサさんが本当にメイの父親なのかと疑心暗鬼になっていた…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
上白石萌音が主演を務め、佐藤健と共演した1月期放送の同枠ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の最終回の視聴率15.4%を超える記録となった。
多部未華子主演ドラマ「私の家政夫ナギサさん」
同作は、働き盛りで仕事に一直線だが家事と恋は不器用なアラサー独身女性が、おじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディ。原作は、国内最大級の電子書籍サイト「コミックシーモア」発のオリジナルコミック「家政夫のナギサさん」(著者:四ツ原フリコ)。仕事は誰よりもできるのに、家事が全くできない製薬会社のMR(医薬情報担当者)・相原メイを多部、メイの自宅に突然やってきた全ての家事を完璧にこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサを大森南朋、メイのライバル会社のエースMRで性格もルックスも完璧な田所優太を瀬戸康史が演じる。
第6話は、ナギサさん(大森)が実は自分と同じMRだったことを知ったメイ(多部)が、ナギサさんの過去にますます興味を抱くが、ナギサさんは私生活については一貫して秘密主義を貫き、謎のまま…あの手この手でナギサさんの私生活を暴こうと、ついには尾行を決行。すると、いつもとは違うナギサさんの表情に出くわす。一方、メイのことが気になる田所(瀬戸)は、ナギサさんが本当にメイの父親なのかと疑心暗鬼になっていた…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Aぇ! group新番組、初ロケはシンガポール “変身選手権”開催&キツい罰ゲームも【Aぇ! groupのQ&Aぇ!】モデルプレス
-
King Gnu井口理、舞台初出演&初主演に「かなり狼狽」大学時代の舞台経験を回顧「出入りするたびに壁がばいーんとなっていた」【キャッシュ・オン・デリバリー】モデルプレス
-
松本潤、入念リハで挑んだ新CM公開 “NEXT”も語る「嵐のライブをやると発表させていただいたので」モデルプレス
-
TGCは「公開処刑」だったのか?人気インフルエンサーMINAMIへ集まった批判と声援らいばーずワールド
-
なぜ20分のゲームが9.5億円映画に?『8番出口』異例ヒットの3つの必然らいばーずワールド
-
日本一の大学生を決定するコンテスト『ミス・ユニバーシティ2025』日本大会開催 グランプリは福岡代表・桜美林大学のアナウンサー志望、飯田樺楽さん「自分の言葉で正しい情報を正しい言葉で伝えていきたい」Deview
-
りんごちゃん、ドレス姿で美脚披露 ハローキティと並ぶ姿に「赤が似合う」「可愛すぎる」モデルプレス
-
山本裕典「ホスト改革」最終章へ バチバチの古参ホストと挑む"ペア接客”の結末ENTAME next
-
テレ朝・堂真理子アナ「家族からも大人気」手料理披露「盛り付け綺麗」「参考になる」モデルプレス