ジャニーズWESTが今、支持される理由 “近所のお兄ちゃん感”と“天性の明るさ”武器に躍進

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今年4月23日に結成6周年を迎えたジャニーズグループ・ジャニーズWEST。地上波で冠番組のレギュラー放送がスタートしたり、メンバーの一人である重岡大毅が日本テレビ系「24時間テレビ」のメインパーソナリティーに抜擢されたりと、今、満を持してブレイクの時を迎えている彼ら。ここでは改めてその魅力や活躍を紹介する。

ジャニーズWESTとは

ジャニーズWESTは、重岡大毅(しげおか・だいき)、桐山照史(きりやま・あきと)、中間淳太(なかま・じゅんた)、神山智洋(かみやま・ともひろ)、藤井流星(ふじい・りゅうせい)、濵田崇裕(はまだ・たかひろ)、小瀧望(こたき・のぞむ)の7人組アイドルグループだ。ファンからは「WEST(ウェスト)」や「ジャニスト」という愛称で親しまれている。

2014年に「ええじゃないか」でCDデビューしたジャニーズWEST。関西ジャニーズとしては関ジャニ∞以来、10年ぶりのデビューとなった。

自身の音楽活動はもちろんのこと、ドラマやバラエティにも出演し「NGなしのアイドルグループ」としてマルチに活躍している。

最大の魅力は「近所のお兄ちゃん感」

ジャニーズWESTの最大のアピールポイントは「近所のお兄ちゃん感」。彼ら自身もそう語っており、毎年行われる自身のコンサートツアーでは、歌唱パフォーマンスだけではなく、メンバー全員でコントをするなどファンを笑わせることを忘れない。

女装やぴっちりとしたタイツ、顔の白塗りにも抵抗せず笑いにどん欲な彼らの存在は、今まで「高嶺の花」であったアイドルのイメージを崩し、“近所のお兄ちゃん”のような親近感を感じさせる。

ギャップがすごいジャニーズWEST

しかし、彼らの魅力は親近感だけではない。音楽番組やコンサートで歌い始めると、会場の雰囲気は一変。

歌唱力のレベルが高く、高音のハモリを得意とする桐山・神山・濵田や、低音のハモリを得意とする藤井の存在がグループ全体の音域の幅を広げる。

さらに、メンバー全員が170㎝を超えており、彼らの大きな体を駆使したダンスは、迫力のある力強いパフォーマンスに繋がっている。ジャニーズアイドルの真髄とも言える“パフォーマンス力の高さ”も、もちろん彼らの魅力のひとつだ。

急上昇の理由は“天性の明るさ”

昨年4月に出演した日本テレビ系バラエティ「しゃべくり007」に出演した際には、「なんとか結果を残したい 自称・崖っぷちアイドル」としてメンバー全員で登場。

番組冒頭の出演者とのトークでは、昨年デビューしたばかりのKing & Princeに対して「すごい勢いでぶち抜かれてる」と語り、「僕たちのデビューシングル(の売上)倍いってるんです」「事務所の期待値えぐいですからね」と、後輩の勢いに戦々恐々。

他にも「(ジャニーズWESTは)事務所とはまっていない」、Hey! Say! JUMPの山田涼介に対して「(ライバルとして)意識した時期もありましたけど、このグループじゃ無理だ」と語る場面も。

自虐ネタも嫌味がなく、悲壮感が漂わない。逆境さえも笑い飛ばしながら前進していく。彼らの持つ“天性の明るさ”が一般層にもリーチしたことは間違いないだろう。

放送後のSNSでは「トーク力がすごい」「めちゃくちゃ笑った、面白い」などの反響が殺到。放送終了後、所属するCDレーベル・Johnny's Entertainment Recordのホームページでは、サーバーダウンもみられたほどだ。

2020年、7人が進む道とは

「しゃべくり007」をはじめ、昨年から一人一人の活躍の場が広がり、ドラマやバラエティへの露出も拡大。

特に2019年に開始した、動画配信サービス「Paravi」で開始されたジャニーズWEST初の冠配信バラエティ「パパジャニWEST」は、初回配信日には1日の加入者数が当時のParavi史上最高を記録。

また、同年5月・7月・10月のParavi月間人気動画ランキングで第1位となり、2019年の総再生回数でも堂々の第1位を獲得した。

Paraviでの反響を受け、地上波で2回、スペシャル番組を放送。そして今年6月から満を持して、地上波でのレギュラー放送がスタートした。

個人の活動にも注目したい。桐山と中間は日本テレビ系情報番組「ヒルナンデス!」に木曜レギュラーを務め、今年で5年目を迎える。

ガテン系で食べるのが大好きな桐山とお坊ちゃまのような品の溢れる中間の雰囲気は、どちらもお茶の間に安心感を与える。

桐山は俳優業でも高く評価されており、舞台「泣くロミオと怒るジュリエット」(新型コロナウイルスの影響で公演中止)のロミオ役に抜擢されるなど、役者としても着実にキャリアを重ねている。

舞台で活躍するメンバーは桐山だけではない。藤井と神山は舞台「正しいロックバンドの作り方 夏」(8月9日より東京グローブ座で上演)、小瀧は舞台「エレファント・マン The Elephant Man」(10月~11月/世田谷パブリックシアター)の主演が決まっている。

一方で、バラエティの“切り込み隊長”は濵田。予想もつかない天然な発言やキャラクターはバラエティと相性抜群だ。

そして、センター・重岡は日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ43」(8月22日~23日放送)のメインパーソナリティーの一人に抜擢。

「メンバーからは、よく滑り込んだなと褒められた」と、発表会見の際にも自虐ネタを披露。

さらに、同番組内で「スペシャルヒューマンストーリー」として放送される『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』の主演を務めることが決定している。

今後の活躍に期待

今年6月に発売したシングル「証拠」は、発売初週で20万枚を突破。初週セールスの自己最高記録を更新した。

新型コロナウイルスの影響を受け中止になってしまったものの、この夏には東京ドームと京セラドームのコンサートも決まっていた。

コロナ禍でエンタメ業界が苦境に立たされている今こそ、彼らの明るいエネルギーが日本中を元気づけてくれることだろう。(modelpress編集部)
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