「ミスiD 2018」大森靖子賞のMnM、グラビア初挑戦で艷やかボディ披露<甘美艶絵>
2020.07.31 00:00
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女優の玉城ティナや、“ゆうこす”こと菅本裕子らを輩出してきた講談社主催のオーディション『ミスiD 2018』大森靖子賞受賞者で、アイドルグループ・SW!CHのMnMが、デジタル写真集『甘美艶絵』(7月31日発売)を発表。初グラビアで、谷間の美しいランジェリー姿を披露する。
MnM、初グラビア披露
MnMは、同じ美大の同じ学科出身である大森靖子氏からその表現力とともに美しいスタイルを絶賛され、『ミスiD 2018』大森靖子賞を受賞。今回初グラビアに挑戦した。“山奥の小さな村で育ち、絵を描くことが大好きだった少女が、上京して都会に染まりたいけどなかなか染まれない、でも少しだけ大人になっていく”というストーリーが展開される同作。
MnMの洗練され、甘さと美しさの中に油絵のような艶やかさも兼ね備えたボディを見ることができる。
MnM、デジタル写真発表に歓喜
またMnMは今回のデジタル写真集について「昔から写真集・作品集というものが好きで読み集めしてきたので、こういった形にできることが純粋に嬉しいです」と歓喜。そして「この作品をきっかけに、グラビア活動もできたらいいなぁと思いますし、SW!CHのことを知ってもらってライブでの私たちのことも見てもらえたら嬉しいです」とコメント。さらに「“いつかは紙媒体での写真集も出したい”という夢もできたので、たくさんの人に届いて、その中の誰かひとりにでも刺されば幸いです…!」と語った。(modelpress編集部)
MnMコメント
昔から写真集・作品集というものが好きで読み集めしてきたので、こういった形にできることが純粋に嬉しいです。自分自身の身体性を評価して気づかせてくれた『ミス iD』でこのような企画に参加できたことも、必然のような気がします。あの時、自分でも着目していなかったそれらを言語化してくれた小林司(ミス iD 実行委員長)さんと大森靖子さんに、この場をお借りして感謝を伝えたいです。“アイドルの写真集”ってどうしてもかわいいが先行すると思うのですが、(もちろんそういう面もありつつ)ひとりの人間として「表現者にもミューズにも、作品そのものにだってなれる」という思いで撮影に挑みました。カメラマンの松田さんをはじめ、素敵なスタッフさんのおかげもあり、初めましての人や女性の方が見てもパワーを感じる圧のある作品が撮れたんじゃないかなと思います。
また、グラビアには初挑戦で、またグループ内でもこういったお仕事は初めてなのでファンの人の反応は少し気になりますが、向上の余地はあれど現状納得のいく自分で挑むことができたので胸を張って世の中に発表できる作品になったと思います。
1年前の冬と今年の春の2度に分けて撮影をしたんですが、1年で変わった部分と変わらない部分、両方を探しながら見ていただければと思います。檜原村にある祖父の家で撮影した写真では、私服や作業着など、自分で選んだ衣装もあって思い出深いです。
昔、「ミスiD2018」の審査会場で制作した作品もチラッと映っていたりします。また、表紙でも着ているミントグリーンのセットアップはすごくお気に入り。胸元にあるチェリーの柄もかわいいです。
この作品をきっかけに、グラビア活動もできたらいいなぁと思いますし、SW!CHのことを知ってもらってライブでの私たちのことも見てもらえたら嬉しいです。
新しく「いつかは紙媒体での写真集も出したい」という夢もできたので、たくさんの人に届いて、その中の誰かひとりにでも刺されば幸いです…!
【Not Sponsored 記事】
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