今田美桜、“初共演”ムロツヨシの印象明かす「楽しい方と思っていたのですが…」<親バカ青春白書>
2020.07.13 06:00
views
俳優のムロツヨシ、女優の永野芽郁が父娘を演じる日本テレビ系新日曜ドラマ『親バカ青春白書』(8月2日スタート/毎週日曜よる10時30分~)では、メインキャストインタビュー企画を実施中。第4回目には今田美桜が登場。撮影エピソードなどを語った。
ムロツヨシ主演ドラマ「親バカ青春白書」
今作は、娘・小比さくら(永野)が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・小比賀太郎(通称:ガタロー/ムロ)が、周囲よりも青春生活をとことんエンジョイしながら、「父と娘の親子」が大学生活で絆を深める家族の愛の物語。今田は、さくらの親友役。ほか、さくらの恋人候補を中川大志、同級生を戸塚純貴と小野花梨、賀太郎の最愛の妻でさくらの母親を垣結衣が演じる。
今田美桜「チームワークも抜群だと思います」
― 撮影現場の雰囲気を教えてください。なかなか大変な状況ではありますが、ムロさんをはじめ、皆さんと楽しく撮影させていただいています。和気あいあいとしていますね。私は大学に通っていなかったので、大学の雰囲気も楽しみの1つだったんですが、学食のセットや、セリフが「学園祭」の話題だったりするのがすごく大学生活っぽくて、楽しいです。
― ムロさんとは初共演とうかがいました。お会いしてどんな印象ですか?
勝手に楽しい方なのかなと思っていたのですが、やっぱり楽しい方で(笑)。いろんな話もしてくださいますし、すごくリラックスさせてくださいます。
― 寛子を演じるにあたって、福田雄一監督とどんなお話をされましたか?
みなさんとの掛け合いのシーンで、後ろでムロさんが何かしていても『寛子は振り向かない方がいいんじゃないか』など、細かい動きのアドバイスをいただきました。寛子は、大学生活をとにかく楽しむっていうことをすごく考えている女の子。その中で変わった親子が(笑)お友だちになって、その親子に振り回されるといいますか。純粋なさくらとすごく親バカなガタローに突っ込みながら、それをすごく楽しんでいますね。さくらよりは強気な面もあると思いますし、『(恋愛の)勘が鋭いよ』と言うセリフもあるんですが人を良く見てる子だなぁと思います。
― たくさんあると思いますが、見どころをひとつ、お願いします。
6人の掛け合いが本当に楽しいです。でもどのシーンも、みんなの個性がすごく詰まっていて見どころ満載ですし、どのように編集されるのかを私もすごく楽しみにしています。チームワークも抜群だと思います。あと、若者言葉も見どころです!私も普段なかなか使わないような言葉も登場しますので、そこも注目していただきたいです。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「いつまで可愛いの?」あのちゃん、堂々たるセーラー服姿に反響「かわいさ限界突破」ENTAME next
-
天海祐希、石丸幹二と対決 大幅改稿・再撮影経て進化した劇場版「緊急取調室」予告&場面写真初解禁モデルプレス
-
≒JOY逢田珠里依、水着姿で抜群プロポーション際立つモデルプレス
-
峰島こまき、美ヒップ際立つバックショット 圧巻ボディ披露モデルプレス
-
福井梨莉華、豊満美バスト大胆披露 弾ける笑顔に釘付けモデルプレス
-
「ミスマガジン2023」一ノ瀬瑠菜、水着姿で色白素肌輝く「週プレ」表紙登場モデルプレス
-
二宮和也「anan」2年ぶりソロ表紙で映画「8番出口」とコラボ 多忙な生活を支える“睡眠”事情もモデルプレス
-
リアル姉妹ユニット「More Sisters」早川聖菜&元NMB48早川夢菜、美バスト開放 2人で初グラビアモデルプレス
-
“グラビア界の大本命”福井梨莉華、ふっくら美バスト輝く バリ島での秘蔵カット初解禁モデルプレス