脳出血で療養・清原翔の代役に“メンノン同期”成田凌 ドラマ「アンサング・シンデレラ」
2020.06.28 05:00
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フジテレビは、脳出血により現在療養中の俳優・清原翔が出演を予定していた木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(7月16日スタート/毎週木曜22時~)について、所属事務所の意向を受け、清原の出演を見送ることを発表。代役を俳優の成田凌が務めることを明らかにした。
療養中の清原の出演について「所属事務所様の意向を受けて、今作へのご出演を見送らせていただくことになりました。清原さんには、治療に専念いただき、一日も早く回復されることを心から願っております」と発表。
清原の代役を務める成田は、ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』専属モデルとして、清原とは同期にあたる。「唯一の同期であり、友」と呼ぶ清原のために、急きょ出演を引き受けたという。
石原さとみが主演を務める本作は、『月刊コミックゼノン』で連載中の『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ/医療原案:富野浩充)が原作。日本の連ドラ史上初となる、病院薬剤師を主人公にした新・医療ドラマ。成田が演じる小野塚は、主人公・葵みどりが病院薬剤師であることになぜか興味を示し、その後もたびたびみどりの前に現れる謎の青年、という役どころとなる。(modelpress編集部)
清原の代役を務める成田は、ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』専属モデルとして、清原とは同期にあたる。「唯一の同期であり、友」と呼ぶ清原のために、急きょ出演を引き受けたという。
成田凌「唯一の同期として、友として、清原の回復を心から願っています。祈っています」
成田は「役者として、この素敵な脚本、スタッフ、キャストの皆さんと共に、一生懸命、いい作品になりますよう、毎日を生きます。唯一の同期として、友として、清原の回復を心から願っています。祈っています」とコメントを寄せた。石原さとみが主演を務める本作は、『月刊コミックゼノン』で連載中の『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ/医療原案:富野浩充)が原作。日本の連ドラ史上初となる、病院薬剤師を主人公にした新・医療ドラマ。成田が演じる小野塚は、主人公・葵みどりが病院薬剤師であることになぜか興味を示し、その後もたびたびみどりの前に現れる謎の青年、という役どころとなる。(modelpress編集部)
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