志尊淳、即興作曲で母への感謝歌う ファン連動企画の進捗も明かす
2020.05.11 00:08
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俳優の志尊淳が10日、Instagramにてインスタライブを実施。同日が母の日だったことから、母への感謝を即興で作った歌で伝えた。
「#志尊の自粛部屋」復活
先月23日から一週間、毎日「#志尊の自粛部屋」としてインスタライブを行っていた志尊。当初は4月末までの予定としていたが、大きな反響があったことから5月5日にも復活していた。「#志尊と歩む」企画、進捗明かす
5日ぶりとなったインスタライブは、恒例のコークハイで乾杯、セクシーな検温をし、「ここにニキビできてます」と口元にできたニキビをアピールしてスタート。「#志尊の自粛部屋」にて、自身の叔父で作曲家・アーティストの宮崎歩と、ファンと一緒に歌えるような曲を作ろうというプロジェクト「#志尊と歩む」を進行中。
志尊はこの日、声撮りが終わったことを報告。「インスタライブでその曲をみなさんに聴いてもらう機会を作ろうと思います」と次週までに発表することを宣言した。
「本当にすごい人たちが関わってくれてる。一生宝物な曲ができました。みなさんにとってもそんな曲になったらいいなと思っています」と楽曲への思いを語った。
志尊淳、即興で作曲
当日は母の日ということから、ファンからの言葉を組み合わせ、志尊が即興で作曲することに。歌詞は「いつも美味しい料理ありがとう 言わないけどいつも感謝してるよ いつも素敵な笑顔ありがとう お母さんがお母さんでよかった 世界一のお母さん」となり、3分ほどでメロディを作っていた。
お母さんの味。ツナ揚げ餃子。
— 志尊淳 (@jun_shison0305) 2020年5月10日
みんな、油気をつけてね。
お母さんが〜お母さんで〜
よかった〜♫😢
曲の発表楽しみにしててね。#志尊の自粛部屋#志尊の自粛部屋スタンプ
母直伝の“ツナ揚げ餃子”
また、志尊の母直伝の“ツナ揚げ餃子”をその場で料理することに。材料はツナ缶、餃子の皮、マヨネーズ、ある場合は玉ねぎのみじん切り。油をきったツナ缶とマヨネーズ(ある場合は玉ねぎのみじん切り)を混ぜ、餃子の皮に包んで揚げていく。調理中には、ツナ缶の油をきらないまま具材を混ぜてしまい、餃子の皮に包む際に汁が溢れてしまったり、ガスコンロにガスを入れ忘れてしまううっかりも。「もうきょうボロボロやんけ~」と言い、勢いよく飛び跳ねる油と戦いながら無事に1つだけ“ツナ揚げ餃子”が完成。紹介した料理をファンが真似していることもSNSでチェックしているようで「みんなが作ってくれるの愛おしくてたまらない。うちの家族も見てる」と喜びを表していた。(modelpress編集部)
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