斎藤工、大役に「人生最大のミッション」“特別な場所”での挑戦控えた心境語る
2020.02.26 15:27
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俳優の斎藤工が26日、都内で行われたCM発表会&スペシャルトーク「いよいよ!東京2020」に、2004年アテネパラリンピック水泳銀メダリストの江島大佑選手、2012年ロンドンオリンピック卓球女子団体銀メダリストの平野早矢香氏とともに出席。「人生最大のミッション」だという挑戦への心境を語った。
斎藤工「人生最大のミッション」
聖火リレー初日に福島県内を走ることとなった斎藤は「せんえつながら走らせていただきます」と恐縮し、連絡がきた際の心境を聞かれると「驚きましたよ!すごく神聖な役割だなと思って、僕みたいな人間が走っていいんだろうかという気持ちと、福島という場所は僕も思い入れがあって、大河ドラマ『八重の桜』だったり、シネマバードという移動映画館の上映で何度か訪れさせていただいている特別な場所だったので、福島県で走れることはとっても嬉しく思っております」と声を弾ませた。イベント後の囲み取材で、改めて聖火ランナーとして走ることへの想いを聞かれた斎藤は「ただ聖火ランナーとして走るというよりは、自分の思い入れのあって、自分なりに歴史のある場所を走らせていただくということは、とても僕には意味深くて、人生最大のミッションなんじゃないかくらいの思いではいます」と告白。
「ただ、通過するのではなく、しっかり一歩一歩、確かめながら、自分がオリンピック・パラリンピックの一旦を担う大役だと思うので、おそらく2度とない大役を務めたいなとワクワクしております」と笑顔を見せた。
斎藤工、赤ちゃんパワーで乗り切る
2月27日より放映される新CMは、公園でかっこよく新聞を広げている斎藤の周囲にたくさんの人が集まってきて、にぎわう様子が描かれ、斎藤は特別記者として熱く語り出して止まらないという、さわやかでちょっとコミカルな仕上がりになっている。ほかにもイベントでは、昨年12月に行われた撮影の話も。「国籍も含めて、年代、性別、いろんな方々が一堂に集まって撮影しました。やっぱり寒い時期だったので、小さな赤ちゃんだったりが心配な面もあったんですけど、撮影のときに大変だと言われる赤ちゃんや動物たちがめちゃくちゃ優秀で、特に赤ちゃんはかわいすぎて、ずっと僕ら出演者は癒されていました。至福のときでした」と目を細め、言いづらかったセリフについては「寒いとどうしても口周りが固まってしまって、ろれつが回らなくなるのが難点なんですけど、赤ちゃんパワーで」と感謝した。
斎藤工、オリンピック・パラリンピックの歓声チケット当落は?
また、読売新聞の特別記者としてさまざまな取材を行ってきたという斎藤は、印象に残っていることを聞かれると「僕は普段、俳優なので、結果と戦っているアスリートの方たちの日常のモチベーションと、試合のときのONの状態と、OFFの状態のマイルドさがいつも素敵だなと思って接していました」と明かし、「特に僕は趣味の範疇ではあるんですけど、モノクロ写真をやっていて、せっかくなのでラグビー選手を撮らせていただいたんですけど、モノクロなので筋肉の筋だったり、傷とかかさぶたみたいなものも強調されて写るので、迫力がすごくて、被写体としても俳優さんでは出ないエネルギーというか迫力がありました」としみじみと語った。さらに、東京オリンピック・パラリンピックではどこに注目しているか尋ねられると「オリンピックはもちろんなんですけど、1年前に車いすランナーの車いすに乗せていただいたんですね。そのときに車いすの概念が変わって、最新型のマシーンだったんですね。特に車いすを使った競技に対する感覚が、乗せていただいて変わったので、より期待しているというか、親身に見てしまうんだろうなと思っていますね」と期待に胸を躍らせた。
なお、東京オリンピック・パラリンピックの観戦チケットに応募したか聞かれた斎藤は「したんですけど外れました」と明かし、「しかも芸能人だからいけるんじゃないかみたいな安直な考えが通用しない大会なんでございます。まったく通用しなくて、そんなものは屁でもないって感じでした」と嘆いて会場の笑いを誘った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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