亀梨和也“修二と彰”新始動は「奇跡」 山下智久と語っていたこと、舞台裏を明かす
2020.01.25 12:20
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KAT-TUNの亀梨和也が、25日放送のパーソナリティを務めるラジオ番組「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT」(毎週土曜日10時20分~/NACK5)にて、山下智久とのユニット“修二と彰”への思いを語った。
亀梨と山下による“修二と彰”は、2005年10月期に共演した日本テレビ系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で結成した限定ユニット。ミリオンセラーを記録したシングル「青春アミーゴ」の発売から15周年を迎える2020年、“修二と彰”として15周年記念コンサートツアーを開催。また2人でさまざまなプロジェクトを行うことが発表されている。
2017年にはドラマ「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)で山下と再共演し、12年ぶりにユニット“亀と山P”を結成、『背中越しのチャンス』をリリースしたが、「これはずっと“亀と山P”で『背中越し―』をやらせてもらってから着々と進めていったものでもある。突発的に何か生んだというのではなく、一つの目安として2020年というのが、お互いの中で共通認識として視野にあった」と、今回の新始動はかねてから2人で温めてきたプロジェクトだったという。
そして「修二と彰から15周年ということで、これまでやってこなかったこと、やれていないことをできたらいいよね、とプライベートでもご飯を食べているときも話したりしていて。いよいよ実現するんだなっていうワクワクがある。楽しみです」とプライベートでのやりとりも明かした亀梨。「感慨深いよね。P(山下)ともいつも話すけど、修二と彰からは15年だけど、12歳からの仲なので。12歳から知ってるやつとこんな風にお仕事できるのは嬉しいですよね」と笑った。
情報:NACK5
「修二と彰」新始動の舞台裏 亀梨和也「Pともいつも話すけど…」
番組では、リスナーから寄せられた修二と彰に関するメッセージを紹介し、亀梨は「2020年、山下くんと『亀と山P』いろいろやろうじゃないかと」と改めて2人での活動についてファンに報告。2017年にはドラマ「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)で山下と再共演し、12年ぶりにユニット“亀と山P”を結成、『背中越しのチャンス』をリリースしたが、「これはずっと“亀と山P”で『背中越し―』をやらせてもらってから着々と進めていったものでもある。突発的に何か生んだというのではなく、一つの目安として2020年というのが、お互いの中で共通認識として視野にあった」と、今回の新始動はかねてから2人で温めてきたプロジェクトだったという。
そして「修二と彰から15周年ということで、これまでやってこなかったこと、やれていないことをできたらいいよね、とプライベートでもご飯を食べているときも話したりしていて。いよいよ実現するんだなっていうワクワクがある。楽しみです」とプライベートでのやりとりも明かした亀梨。「感慨深いよね。P(山下)ともいつも話すけど、修二と彰からは15年だけど、12歳からの仲なので。12歳から知ってるやつとこんな風にお仕事できるのは嬉しいですよね」と笑った。
亀梨和也「修二と彰」新始動は「奇跡」
今回2人で新たなプロジェクトをスタートさせることについて「今年また2人で集まれるというのはなかなかできないこと。スケジュールだったり、お互いに持っている立場だったりもあるので」と感慨深く語り、「いろいろなバランスの中で今回実現できたことは奇跡に近い。周りのスタッフの皆さん、ファンの皆さんの声というものが非常に大きかった。改めて感謝して、僕たち自身も楽しんでいきたい」と意気込んだ。(modelpress編集部)情報:NACK5
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