菅田将暉、歌番組でポケットに手を入れていた理由は?「反省を活かしての紅白」
2020.01.21 11:14
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歌手で俳優の菅田将暉がパーソナリティーをつとめる「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週月曜深夜1時~3時)が13日に放送。年末に出演した各音楽番組での裏話を明かした。
菅田将暉、ポケットに手を入れていた理由は?
昨年末、12月27日には「ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019」(テレビ朝日)に、12月30日は「輝く!日本レコード大賞」(TBS)、そして大みそかには「第70回紅白歌合戦」(NHK)に出演していた菅田。各番組では、アーティストの米津玄師がプロデュースを手掛けた「まちがいさがし」を披露していた。この日、番組ではリスナーからのお便りにて「ポケットに手を入れて歌っていた」という指摘のメールが届き、これについて菅田がコメントする場面があった。
菅田は、「僕は『Mステ』の時、ポケットに両手を入れて仁王立ちで歌っていたんですね。あれは何でかっていうのを説明させてもらうと、寒かったから!単純に」とポケットに手を入れていた理由を説明。
また、リハーサルではマイクを握って歌っていたそうだが「12月に握る外のマイク、冷たくて固まっちゃうんじゃないか?ってくらいで。しかも5分続けるのは厳しくて」とそのときの状況を明かし「『Mステ』では屋上で、東京の夜景をバックにドーンと歌うみたいな。光もファーってなってて、そういうシチュエーションで何をしたらいいかもわからず、結果、ポケットに手を入れて歌っていました」と回顧した。
菅田将暉、反省活かしての「紅白」
また、レコード大賞では、片手のみポケットに手を入れて歌っていた菅田。「『レコード大賞』は屋内でしたけど、両手をポケットに入れて歌うみたいな感じが入っちゃって、逆に入れていないと落ち着かなくて。でもなんとなく、手を入れて歌ったらいけないかな、という感じもしていたから、肩手をポケットに突っ込んで、片手マイクで歌ったんですよ」と告白。続けて「でも、それもやっぱりなんか違うなっていうのがあって『紅白』では両手でちゃんとマイクを持って歌っていたでしょ?(笑)ポケットに入れずに。反省を活かしての『紅白』だったから、3回やれて良かったです」と語り、最終的に紅白歌合戦では両手でマイクを持つスタイルでの歌唱となったことを明かした。
放送を聞いていたリスナーからは「寒いからポケットに手入れて歌ってたのに何もかも様になる菅田将暉」「かっこいい立ち姿だなとしか思ってなかった」「裏話可愛すぎw」などの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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