久保田紗友・萩原利久・神尾楓珠ら、キスシーンの舞台裏明かす<鈍色の箱の中で>
2020.01.24 06:30
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女優の久保田紗友、俳優の萩原利久、神尾楓珠、岡本夏美、望月歩が、この程都内で開催されたテレビ朝日系ドラマ「鈍色の箱の中で」(2月8日スタート/毎週土曜よる3:00~)の囲み取材に出席した。
「鈍色の箱の中で」
今作は、分譲マンション(鈍色の箱)を舞台に、幼なじみの高校生たちの初恋を描く切なくも危険な偏愛ラブストーリー。久保田はヒロインの女子高校生・桜井美羽役、萩原は美羽が想いを寄せる幼なじみ・辻内基秋役を務める。
また主要キャストとして、神尾は美羽に想いを寄せるも素直に気持ちを伝えられない真田利津役、岡本は美羽の幼なじみで良き相談相手であると同時に強いコンプレックスも抱いている高鳥あおい役、そして望月は同じく美羽の幼なじみ・庄司悟をそれぞれ演じる。
久保田紗友&萩原利久、出演に歓喜
久保田は役柄も含め、出演が決まってからの思いを「すごくありがたかったですし、嬉しい気持ち」になったと告白。さらに「今まで私自身が演じてこなかったようなキャラクターでもあって、すごく新鮮で楽しみな気持ちがありました」とコメントした。次に神尾は、オファーを受けた際に聞いたのは萩原の名前だけだったとしたうえで「他のキャストを聞いたときに(4人)全員知り合いだったので、楽しみな感じでした」と笑って明かし、「原作を読んで、利津を演じたいと思ったので。その利津を演じられたので良かったです」と続けた。
神尾楓珠、キスシーンの舞台裏を明かす
また本作には毎話キスシーンが登場するが、キャストは段取り(リハーサル)から実際にキスすることもあったそう。神尾が「段取りからキスって、なかなかない」と話すと、岡本は初キス撮影の日だったあおいと利津のシーン時に監督から「段取りからやっていいかどうか」と相談された回顧。そして「ぜひやりましょう」と答えたところ、そういう流れになったと振り返った。これを受けた神尾は、そういった確認はなかったと笑い「ちょっとここで2人でしてみて」といきなりキスシーンを求められたと語り、取材陣を沸かせた。
久保田紗友&萩原利久、キスシーンの苦労を振り返る
そしてキスシーンの撮影は、一筋縄でいかないこともあったという話に及んだ。久保田は「キスシーンがあるシーンって、だいたい長いんですよ」としたうえで「外とかで撮影の時に、風がすごい日があって(笑)」と強風が吹く中でのロケに言及。萩原も頷き「美羽と基秋のシーンは、風に嫌われてて。キスしようとしたら、風にボーン!髪ボーン!みたいに」と苦労を明かした。
一方、望月は「ちゃんとキスするシーンが初めてで」と告白。「めちゃくちゃ固かったので、初めて“あ、やべえ、芝居してねえ”って、ずっと思ってた」と照れ笑いした。そして、『撫でて』と言われたとおりにずっと手を動かしていたとも語った。
そんな望月のキスの相手を務めた岡本は「すごく緊張は伝わってきたので。同い年の役ですけど“ここはちょっと年上の私が”と思いながら、頑張りました(笑)」と白い歯を見せていた。
久保田紗友&萩原利久、高校生の恋愛ドラマに意欲
その後、久保田は本作の魅力について「実際に見ていただくと、人生の中で経験するような、繊細な感情だったりとかが、すごくたくさん描かれている」とし、「それぞれのキャラクターに感情移入していただいて、今までの自分の感情とかを重ね合わせて、見ていただけるドラマになっていると思います」とアピール。萩原は「高校生のドロドロってなかなか見れないと思うので、そういう意味で、すごく新鮮なドラマになっているんじゃないか」と話していた。(modelpress編集部)
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