“日本一かわいいJK&JC”“日本一イケメンのDK”が出揃う ハリウッドデビューの夢、橋本環奈・広瀬すずへの憧れも
2019.12.22 23:54
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「女子高生ミスコン2019」「男子高生ミスターコン2019」「JCミスコン2019」のファイナル審査が22日、都内にて開催された。授賞式後、それぞれのグランプリ受賞者と、MCを務めたパンサーの向井慧・菅良太郎が囲み取材に応じた。
この日は“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2019」で、熊本県出身の高校2年生・あーーゆさんがグランプリを受賞。“日本一イケメンの高校生”を決める「男子高生ミスターコン2019」では、西岡将汰くんがグランプリに。“日本一かわいい女子中学生”を決める「JCミスコン2019」では、神奈川県出身の中学1年生・りおさんがグランプリに選出された。
受賞した心境を聞かれると、あーーゆさんは「びっくりしすぎて、涙出なかった。今カメラマンさんたちに囲んでいただいて、これからもっといろんな活動ができたらという気持ち」とコメント。西岡くんは「まだ全く実感がなくて、これからどうなるんだろうっていうわくわくがあります」と言葉にした。さらに、りおさんは「夢みたいだな、嬉しいなって。沢山の人達におめでとうって言ってもらえて嬉しかったです」と喜んだ。
女子高生ミスコン、男子高生ミスターコンでは、ファイナリストが2、3ヶ月にわたり毎週末のレッスンを実施。ライバルながらも仲間として絆を深めてきた。
そんな中での授賞式を目の当たりにし、パンサーの向井は「本当に感動しました。やっぱりこの2、3ヶ月で仲間になってしまうところが…敵のまま闘ってたほうが気持ち的に楽なんじゃないかって」と吐露。一緒に闘ってきた仲間への思いを聞かれたあーーゆさんは、「私よりも演技とかうまい人もいたし、自分でいいのかなっていう思いでいっぱいです」複雑な思いもにじませた。
将来やりたい活動については、西岡くんは「映画がすごく好きで、特にマーベル映画が好きなので、マーベル映画に出たいです」とハリウッドデビュー大きな夢を語り、あーーゆさんは「橋本環奈さんや広瀬すずさんみたいに、恋愛ドラマとかに出たり、モデルさんとかにもなりたいと思っています」と明かした。また、りおさんは「小さな時から演技をしたりドラマを見るのが大好きだったので、女優さんを目指していきたい」と目を輝かせた。
そんな受賞者たちの夢を聞いて、向井は「バラエティにはだれも来てくれないですね(笑)。鈴木奈々さんとか朝日奈央さんとか、元モデルですし、もしかしたらバラエティでもいつか共演できたら嬉しいですね」と笑わせた。
今回グランプリには芸能事務所に所属する権利が与えられるが、パンサー菅は「なんか吉本興業って聞きましたけど?」とおどけ、向井は「逃げてください(笑)」と突っ込みを入れていた。
初の全国開催となった2015-2016年度は、『テラスハウス』にも出演した“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれ、2017-2018年度では“めいめい”こと福田愛依がグランプリを受賞し、受賞後9ヶ月で15本以上の地上波バラエティ番組に出演。また2018年度は“あれん”がグランプリを受賞し、青春恋愛リアリティーショーなどで活躍するファイナリストたちも輩出した。
2016年度は本田響矢がグランプリを獲得し、準グランプリには「Popteen」メンズモデルとしても活躍中の那須泰斗、2017年度は『仮面ライダー』シリーズの新作『仮面ライダーゼロワン』(9月1日スタート/テレビ朝日系)の主演に抜てきされ話題を集める高橋文哉がグランプリを受賞した。
そして2018年度は新原泰佑がグランプリを獲得し、準グランプリには小宮璃央、そのほかファイナリストには「白雪とオオカミくんには騙されない」に出演した網代聖人や、「今日、好きになりました」に出演した加藤勇也などがいる。
受賞した心境を聞かれると、あーーゆさんは「びっくりしすぎて、涙出なかった。今カメラマンさんたちに囲んでいただいて、これからもっといろんな活動ができたらという気持ち」とコメント。西岡くんは「まだ全く実感がなくて、これからどうなるんだろうっていうわくわくがあります」と言葉にした。さらに、りおさんは「夢みたいだな、嬉しいなって。沢山の人達におめでとうって言ってもらえて嬉しかったです」と喜んだ。
女子高生ミスコン、男子高生ミスターコンでは、ファイナリストが2、3ヶ月にわたり毎週末のレッスンを実施。ライバルながらも仲間として絆を深めてきた。
そんな中での授賞式を目の当たりにし、パンサーの向井は「本当に感動しました。やっぱりこの2、3ヶ月で仲間になってしまうところが…敵のまま闘ってたほうが気持ち的に楽なんじゃないかって」と吐露。一緒に闘ってきた仲間への思いを聞かれたあーーゆさんは、「私よりも演技とかうまい人もいたし、自分でいいのかなっていう思いでいっぱいです」複雑な思いもにじませた。
将来やりたい活動については、西岡くんは「映画がすごく好きで、特にマーベル映画が好きなので、マーベル映画に出たいです」とハリウッドデビュー大きな夢を語り、あーーゆさんは「橋本環奈さんや広瀬すずさんみたいに、恋愛ドラマとかに出たり、モデルさんとかにもなりたいと思っています」と明かした。また、りおさんは「小さな時から演技をしたりドラマを見るのが大好きだったので、女優さんを目指していきたい」と目を輝かせた。
そんな受賞者たちの夢を聞いて、向井は「バラエティにはだれも来てくれないですね(笑)。鈴木奈々さんとか朝日奈央さんとか、元モデルですし、もしかしたらバラエティでもいつか共演できたら嬉しいですね」と笑わせた。
今回グランプリには芸能事務所に所属する権利が与えられるが、パンサー菅は「なんか吉本興業って聞きましたけど?」とおどけ、向井は「逃げてください(笑)」と突っ込みを入れていた。
「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、前身時代に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、全国規模の女子高校生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。初の全国開催となった2015-2016年度は、『テラスハウス』にも出演した“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれ、2017-2018年度では“めいめい”こと福田愛依がグランプリを受賞し、受賞後9ヶ月で15本以上の地上波バラエティ番組に出演。また2018年度は“あれん”がグランプリを受賞し、青春恋愛リアリティーショーなどで活躍するファイナリストたちも輩出した。
「男子高生ミスターコン」とは
男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で5回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。2016年度は本田響矢がグランプリを獲得し、準グランプリには「Popteen」メンズモデルとしても活躍中の那須泰斗、2017年度は『仮面ライダー』シリーズの新作『仮面ライダーゼロワン』(9月1日スタート/テレビ朝日系)の主演に抜てきされ話題を集める高橋文哉がグランプリを受賞した。
そして2018年度は新原泰佑がグランプリを獲得し、準グランプリには小宮璃央、そのほかファイナリストには「白雪とオオカミくんには騙されない」に出演した網代聖人や、「今日、好きになりました」に出演した加藤勇也などがいる。
「JCミスコン」とは
「JCミスコン」は、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストであり、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子中学生」をコンセプトに掲げる“JC= 女子中学生”限定のコンテスト。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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