清野菜名&横浜流星、初共演で印象語る アクションにも期待<シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。>
2019.12.08 19:00
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2020年1月期日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(1月12日スタート 毎週日曜22:30~/読売テレビ・日本テレビ系)でW主演を務める横浜流星と清野菜名より、同作への意気込みコメントが到着した。
横浜流星、清野菜名は「自分よりも動けるのかな」
驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」の顔を持つ囲碁棋士・川田レン(清野)と、ミスパンダを操る「飼育員さん」であり、大学で精神医学を学ぶ一方「メンタリストN」としてメディアにも出演する森島直輝(横浜)が“最凶バディ”を組んで、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を暴く同作。2人は初共演となる。クランクイン当日、共演の清野については、横浜は「今日が“初めまして”なんです」と初対面であったことを告白。「なので、まだ分からないのですが、テレビなどで拝見し、明るい方だなという印象を持っていました。今日、お会いして、空気感が穏やかで、これから一緒にお芝居をするのが楽しみです。これから色々と分かって行くのかなと思います」と続けた。
さらに、清野との共演で楽しみにしていることを尋ねられると「やはり、アクションではないですかね。僕が清野さんを操って“ミスパンダ”にするのですが、すごく動ける方で、アクロバットの部分では自分よりも動けるのかなと思っています。これからアクションシーンがあると思うのですが、どういった動きをされるのか楽しみです」と期待。「女性だから体が軽い分、すごく俊敏だと思いますので、すごく楽しみです」と目を輝かせた。
清野菜名「皆さんがおっしゃっていた通り」
一方、清野は横浜に関して「この作品が決まって、横浜さんのことを知っている方々から『すごく良い子だよ』と聞いていたんです。いつも共演者の方と会う前は緊張してドキドキするんですけど、今回は横浜さんとお会いするのが楽しみでした」と述懐。「会ってみたら、皆さんがおっしゃっていた通り、優しくて、自分の飼育員さんになってくれる方なんだなと本当に思いました(笑)」と明かした。(modelpress編集部)
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