小芝風花、初めての経験で涙「恐怖心がすごく出てきて」<パラレル東京>
2019.11.19 18:56
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女優の小芝風花と俳優の高橋克典が19日、都内で開催されたドラマ『パラレル東京』(NHK)の試写会に出席した。
小芝風花、台本を読んだ感想明かす
本作は、内閣府が発表した被害想定に基づき、架空の東京で発生した首都直下地震による被害の状況を伝えるテレビ局のニュースセンターを舞台とした作品。小芝はアナウンサーの倉石美香を、高橋は番組の編集責任者の江口を演じている。小芝は、台本を読んだときのことを振り返り「初めて台本を読んで、恐怖で涙が出るっていう経験をしました」と告白し「文字で読むだけでもすごく怖かったんですけど、こうして映像が完成してみると、より一層、恐怖心がすごく出てきて。本当にこれが起こるんだという恐怖で、本当に、とにかく怖くて。トラウマになるんじゃないかっていうくらい」とコメント。
高橋克典、小芝風花を絶賛「若いエネルギーと芝居するのはいいですね」
劇中で倉石と江口が言い合うシーンに話が及ぶと、小芝は1話のラストに言及。「そのシーンの時に、何度も何度も打ち合わせというか、入念にしていただいて。私の感情が難しくて悩んでいたら、克典さんがご自分の台本を持ってきてくださって、一緒に私の役柄のことを考えてくださって」と回想。「役柄としてもですけど、役者としても、すごく勉強させていただいて。本当に感謝しております。すごくうれしかったです」と笑顔を見せた。これを受けた高橋は「小芝さんは本当に、素晴らしい役者さんだと思います。なので、恐縮してしまいます」と小芝を絶賛。自身の役どころについては「責任者として、静かに冷静で、自分を落ち着かせながら居て、采配しているっていうのを演じた」と振り返り「若いエネルギーと芝居するのはいいですね。若い時は僕も、自分のエネルギーを通すばっかりの役が多かったので(笑)、だいぶ変わってきて。大人って、すごく楽しいけど、大変だよなあと思いながら。でも、楽しいですね」と小芝との共演を楽しんだ様子だった。
小芝風花、作品の見どころ語る
小芝自身は、大きな地震に見舞われたことがないとしたうえで「地震を経験していない人にとっては、地震のことを考えたり、どういう対策を取っていいか考える時間って、あんまりない気がしていて」と考えを明かし「今まで私もそんなに深く、もし自分が地震に巻き込まれたらどう行動したらいいんだろうって、考えたらあまり、ちゃんと家族の間でも話していなかったなってことに気づいて」とも。災害に対する知識が乏しい人は多いのではないかとしたうえで「本当に小さいことですけど、知っているのと知っていないのでは、いざ自分が巻き込まれたときに、自分の命だったり、大切な人の命を守れるかもしれないっていうところが、たくさん詰まっているので。ぜひ、本当にたくさんの方に見ていただきたい」と本作の魅力をアピールしていた。(modelpress編集部)
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